もひとつの花 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



お友達からのお花と苺


  ボクはどちらもどーでもいいけど

  ねえねがうれしそうなので

  やっぱり♡うれしい



一日、ヘリの音をきいていたようなきがする

日ようび




姫路城マラソン

  走ったかたがた

  応援のかたがた

きもちよくおつかれさまでした



おやつ は あんぱん


あんぱん なんとなく好き

やっぱり胡麻がついてるのがいい


ボクはパンたべないけど

甘いやさしいにおい 好き


それにね

このあんぱん、「wan」ってゆーんだ(*´ฅ`* 🐾

    ↑商品名



和菓子屋さんの新商品☆この土日限定

 &本店のみ、一人二個かぎり


お昼まえ、たまたまとおりかかって♪まだあった



で、、やっぱり

この子は箱をみると〜はいりたがる


  あたりまえでしょっ!  

  まかちゃんは箱入り息子ですものっ

      by まか



我が家は粒あん派なのだけれど

こちらは、こし餡でもさらっといただける



ちいさな可憐な白い蕾❁*・.。.:*


2.20 ベランダにみつけた、もひとつの

咲こうとしてる花



まかろんからねえねへの、シクラメン

八年前の冬、ねえねの誕生日


まかろんが、ねえねにプレゼントしてくれた

ちいさな鉢


まいねん、たくさん花を咲かせてくれて

とてもとてもとてもうれしかった

あの年からも、ちいさな可憐な白い花をみると

ただ、うれしくてだきしめたかった


なのに

去年の夏はじめ、いったん「枯れた」(ようにみえた)

そんな「枯れた株」をあきらめたくなくて

植え替えた

そうして、枯れるまえとおなじペースで水をやって

毎朝、声をかけた

「もどってきてね」と


そしたら、秋ごろから、ちいさなちいさな芽がでて

すくすくすくすく伸びてきた

うれしくて涙がでた

そうして、綺麗な葉っぱがたくさんたくさん育った


冬になっても、花はまったくなかったけれど

それでも、綺麗な元気な葉っぱをみると

ほんとうにうれしくてありがたくて

花がなくてもいい‥そうおもいながら、水やりをして

寒い夜は、部屋にいれて(ガーデンシクラメンなので、ほんとうは外でない?)

園芸下手なねえねなりに、こころをくだいてきた

‥花はもうないものとおもいながら


なのに



そっとかくれるように、蕾たちをみつけた朝



うれしくてうれしくてうれしくて


 ただ  うれしい


  お か え り


とそっとはなしかけた



パパの梅も



つぎつぎに咲いて




あっというまに満開になりそうな



そうして



庭の沈丁花も開花をはじめ



ちいさな庭をつつむ

早春のやわらかな甘い匂い



もうすぐ‥もうすぐ‥

ベッドの母の声がきこえる


  「お庭が白く光ってる」


  

    ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝


 🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾



  お い の り


ふたりぐみのたいせつなお友達のお父さま

あす、オペ日

すこしでもおだやかな方向へむかわれますように


あのお庭の‥

ボクとねえねが大好きなおっきなしだれ桜

咲いたらどうか、お父さまが

その下でまた笑ってくださいますように


 ご入院まえ、あのお庭へお伺いされて

 あの桜の樹をごらんになって

 「また出歩けるなら、この桜が咲いたとき

  きっとここにきたい」

 そうおっしゃってくださったとか


ちいさな祈りとどきますように


   𓂃  𓈒𓏸゚・*・*  𓂃   𓈒𓏸 


この桜の下で、きょねんの春、ツーショット撮ってくれた、お友達

じつは、この花の下で、着物ツーショット

三年ぶりにカメラマンさまに撮っていただく予定が

大雨土砂降り

お友達が、普段着ツーショット撮ってくれた


かけがえない一枚📷



ふたりぐみも、ことしこそ四年ぶり

着物ツーショット復活

 under この桜の下

と願ってる


  お父さまへ

  きっときっときっと叶いますように


  ふたりぐみの父も母も家族も

  叶わないことばかりでした

  でも

 

  そのぶん

  きっと、この桜の下で願い叶いますように


母の緊急オペのときをおもいだす

そして、下半身麻痺確定までの24時間と

あの、さいごの夜、をおもいだす


父の危篤のとき、娘は海のむこう

母は、娘に連絡を拒んだという

「どんなに早くても帰宅には20時間ちかくかかる‥そのあいだ、いたたまれないつらいおもいをあの子にさせたくない」と

「これきりになって、あの子が怒ったとしても、それでいい」と

ほんわかふわふわ、天然の母は

ここというぎりぎりのとき、気丈な人


そんな父にも母にも、ろくな恩返しもできず

あちらへおくってしまった

なので、父へのぶんも母へのぶんも

ちいさな王子がいつか介護になったとき

おもいっきり恩返しをしよう

あの日までそうきめて暮らしてきた

いつも、王子に甘えてばかりのねえね

さいごはきっと、「まかろんのお母さん」になるのだと固くきめて、暮らしてきていた


なのに‥あってはいけない原因で 

そんな機会はかみ砕かれた

父に‥母に‥まかろんに‥

なにもできないでおわった

もひとつの絶望とはべつの、これも

やりばのない絶望

生きていることが恩返しだ、と

そう言ってくれるひともいる

ありがたい言葉だけれど、ねえねにはそうもおもえない

それでも‥ほかに、できることがない


  祈りつづけた

  2023.5.10 16:30ごろからの12時間

  いのちをけずって‥けずりたい

  ‥かわりたい‥

  ねえねのいのち、お召しください

  そのかわり、まかろんをたすけてください

  そう祈りつづけた12時間

  をまざまざと、今夜もかんじている