雪の朝
三年ぶり
早朝の雪あそび
ふたりで雪んぽ
王子は雪のうえではかたまってしまうとわかってるから
雪にはおろさない
それに、冷え性でシニアなので、なおさら
月も雪見にやってきた
三年まえほど積もりはしてないけれど
お城はひさしぶりの白いドレス
あの冬はほんとうに
かけがえないおもいでをたくさんもらった
そんなおもいでの数々に、ただ
ありがとうとつぶやきながら
まかろん桜もねえね桜も母桜も
みんな白いものをまとって
すぐそこの春をおもってる
この広い広い真っ白な一面に
「ま か ろ ん」
と、書きたいなあとおもう
冬からのさいごの贈りもの
そんなじかん
これで季節はほんとうに春へとむかう
ふたり、ともに冬をすごし
また、春をむかえる
あの日までとかわらない
ただ、よりそって‥
日付かわってから 2.9未明
夜中の雪あそび
道いっぱいに、らぶれたー
書こうとした
手はかじかむし、ハートへんてこ
だけど、いっしょーけんめー
指だけで線をひっぱった♡
どれも朝には凍ってた
日がたかくなればすぐとけてゆく
それでも、こころにきざみこんだ
雪らぶれたー、たち
おまけ‥雪んぽ中
すれ違う人たちに3回も
すべるから気をつけてね、と言われた
みんなやさしいなあ
でも、ねえね
そんなにすっころびそーにみえる?
だいじょうぶだよっ!
、、、とおもったとたん
みごと、ころんだ
あたま、いたい(;´∀`)>
(あ、きぶんとかはわるくない)
まかろんたちがぶじでよかった
三年ぶりに、バスのチェーンが
ガラガラ、いう音をきいた
とはいえ
あの冬の半分くらいしかつもらなかったので
雪うさぎも雪まかだるまも、つくれなかった
夜中の雪あそび
早朝の雪あそび
道がとけたらちゃんとご用事へ
ふつうの日常
あの冬の左肩のぬくもりをおぼえている









































