南の島さいごの夜明け‥まかろんの南の島の旅だよりno.30 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



ローズ色の夜明け


薔薇色の鳥たちが空を舞って




朝をよぶ


南の島の一日のはじまり



まだ眠ってる部屋をでて




プールサイドに降りてゆく








いつもの場所に立つ



光があふれてきて




あかしょうびんの声が




目覚めを告げる




空が染まり




海が染まり




空気が染まり


ボクも染まる


プールのみなも、も染まってゆき



一枚の絵になる





月がまだ高い 





ふたりの部屋からの空も



海も


金色の朝をむかえる


あふれる光が眩しい一日がはじまる




島ご飯

  この夏さいご



いつものとおり

朝の食卓には



南の島のいのち、がいっぱいいっぱい



やさしさとともに‥



海ぶどう


いろいろお取り寄せもしてきたけれど

これは島で食べるにかぎる

そんなきがする



ことしもありがとう


らいねんもまた


そう心に掌をあわせながら



ごちそうさま



このテーブルにも、なんど座ってきたのだろうか

ずっと吹きつづけていた風がやんだ朝

いつまでもこの席に座っていた



坊やはお膝でご機嫌さん



ボクはボクのお膝さんに
なごりをおしんでるのzzz

 でもね



だいじょうぶ
ほら♬ 

南の島でずっと過ごす「ボク」
が、ふえたもの

お部屋の枕のほらあな、で、ねんねしてるボク🐾



のほかに
プールサイドでデートしてるボク🐾


ずっとずっと

南の島にいる「まかろん」


ずっとずっと

南の島でわらってるふたり



きょねんまではレセプションルームで

お客さまをお迎えしていたボク


数年まえから

南の島にずっといる「ボク」



いまも、南の島でみんなをお迎えしてる

たいせつなひとたちといっしょに

たいせつなひとたちをまってる



ボクは、ボクとねえねのことも待ってる


そう‥この絵には

南の島の我が家、だけではなく

ふたりの浜辺、ママとさんにんの浜辺

も描かれてる



風のばしょ

風と光のばしょ

神さまの宝石でできた島







ボク まってます

ゆっくりゆっくりゆっくり


  この絵はおなじものが二枚

  ふたつの我が家、に




この夏の南の島
お天気が真夏になりきらなかった
梅雨はとっくにあけていたけれど

「内地」=本土とおなじ
まだとても不安定な空がつづいた

そんな一週間のあと
帰りぎわ、ぎりぎり

真夏の空と海をみせてくれた

  ☆南の島の魔法☆

底抜けるような青空にはあえなかったけれど
抱きしめたい、かけがえない時間



ホォホォ ふくろうの声

が、ルルルルル〜♬という綺麗な明るい声にかわる
ケンケンケーーンという、声がまじる

ルルルルル〜は、あかしょうびん
ケンケンケーーンは、ヤモリの声



  南の島さいごの夜明け

   空からの贈りもの


  心からありがとうを

       ふたりぐみより




またふたり
南の島の夜明けにあうときは
またそのときも
ローズ色の鳥をむかえによこしてください

きっとかえります

𓇼⋆゜まかろんの南の島の旅だより𓂃◌𓈒𓐍𓇼*
   南の島からの手紙2024(2022.7.20)
            no.30

      まかろん十回めの南の島
      母へ十二通めの手紙

  Silentclubにhommageと感謝を
  南の島とお友達たちに
       ℒℴ ѵℯ 

このことば、は、ほぼ

あの夏のあの日のことば

そのまま


らいねんもあすも

ふつうにあると‥‥


  ボクの庭の白い彼岸花

  けさも花にあいさつをしながら

  なくしたようにみえるじかんをさがしたい

  いえ さがすのだと

  ふたりのじかんふたりのばしょ



おおきなおおきな心配ごとがあった週末


ふたつの心配ごとがかいけつした週末


おちびさん彼岸花

あでやかに満開


白い彼岸花

  =想うはあなたひとり

   おたがいに


  そして

  =また会う日まで

   南の島へ ふたりぐみより


   ふたりのばしょ  

   ふたりのじかん



南の島の夜明けをおもってる