ご両親のティファニーちゃんへの想い
そのことにふかくふかく
手をあわせながら
十日が水曜日になり
十一日が木曜日になった
そんなこの月に
祈りをこめて
この動画を拝見してる、ふたりぐみ
𓂃 𓈒𓏸 ゚・*・* 𓂃 𓈒𓏸
身近に、あまりに不条理な交通事故で
ただ、懸命にいのちをつないでるかた
そのいのちに、ただただ手をあわせていらっしゃる、ご家族
交通事故
それは、事故じゃない、事件
車、愛車といわれるように
頼もしい相棒でもあり、愛する存在でもありはするけれど
それでも、それは
凶器にもなりうる
車‥それが、事故、いえ、事件をおこしても
車の罪にはならない
運転している、だれか、の罪
それは、あきらかなこと
逮捕
犬‥愛犬
それもまた、凶器になりうる
それが、事件をおこしても
犬の罪ではないのだろう
「飼い主」といわれる、だれか、の罪
そんな罪は
そんな責任は
その「飼い主」には、問われないのだろうか
首輪がはずれた?????
責任は問われないものなのだろうか?????
まして、「飼い主」ご本人は
保護犬をたいせつに世話し
野良猫ちゃんたちのお世話を懸命にし
そんなことをご自慢にされてるのに
いのちを大事にしていると、おっしゃってる、はずなのに
ちいさな、奪われたいのち、にたいしては
なんの罪悪感もかんじられないのだろうか
じぶんでない、他人が、たいせつにする‥
そんな、いのち、には
敬意を払う必要もないとおもわれるのだろうか
保険会社にまるなげ
で、いのちへの敬い、はないのだろうか
ひと、の、愛してやまない
いのちよりたいせつな、いのち、にたいして
なにもかんじられないのだろうか
いのちの尊厳など、ないとおもわれるのだろうか
よしんば、それを心にそっと感じてらしたとしても
保険会社におまかせ、知らんふり
それでよいとおもっておられるということなのでしょう
お姿をおみかけする
日々、かわらぬお暮らしぶり‥
まるきり、なにもなかったこととして‥
あいかわらず口輪もしないまま散歩している、あの犬とともに
↑この何十年来の日々の通り道
道をかえる理由は、ふたりぐみにはまったくありません
ふたりぐみは
ただ、といつづける
社会的結果、としては、「無意味」といわれても
「無駄」といわれても
だれも、この事件を「きにとめ」なくとも
ただ、といつづける
あなたたちの罪はありませんか
あなたたちに罪はありませんか
どうしてころしたんですか
ねえねのいのちをどうしてころしたんですか
母の願いをどうしてころしたんですか
母が、どうして?といわれるミスで
下半身麻痺になったとき
泣いてばかりの母を「いさめた」
すべて、「のみこんで」生きていこう
そう説得しようとした
「なかったことにして」その先の生活を母娘で歩こう、ときめた
母に、もういちどわらってほしかった
笑顔で、ふたつめのいのちを、生きてほしかった
そのために、まかろんをむかえた
笑顔が母にもどった
まかろんのおかげ
母と娘
‥まかろんに、いのちをもらい、ささえられてきた、ふたり
こんかいは、母のときとはちがう
まかろんのいのち、は、ない
なので、「なかったこと」にはできない
そして、ほんとうは
ねえねのいのち、も、ない
ねえねも、あのとき、シニマシタ
ただ、心におもうことがあるので
こちらに、物理的いのちをとどめることになっているのでしょう
あの人の責任をといつづける
永遠に
あなたの、いえ、あなたがたお二人の責任をといつづける
永遠に
といつづける‥そのことと
できるかぎり、ふつうに暮らすよう、努力する‥そのことは
二律背反ではありません
逆恨みされているかもしれませんが
‥そんな言葉を投げつけられたこともありますが‥
この事件のことを、過ぎたこととして封印することなどありえません
ただただ
おぼえています
といつづけます
あなたたちの罪はありませんか
あなたたちに罪はありませんか
どうしてころしたんですか
ねえねのいのちをどうしてころしたんですか
母の願いをどうしてころしたんですか
しぬ
ではなく
ころされる
っていやですね
対人相手の交通事故は、逮捕される
逮捕されても、むなしいこともわかっています
病死も、こたえます
母も父も後悔ばかり
それでも
ころされることよりは、はるかにまし
あ り え な い
声にならない抗議
怒り
それを封印することはありえません
ps.
先日、お花を包んでいた新聞紙の記事に、目がとまりました
29年経って、いまだ、まざまざと、大震災でうしなった息子さんのことで苦しみつづけてらっしゃるお母さまの記事
何年経っても、何十年経っても
大切な命を唐突に奪われた心の傷はけっして、癒えるものではありません
それが天災であっても‥‥諦め、など、あるわけがありません
まして人災
そんなことも、あの人たちには、おわかりにならないのでしょう
あの事件の翌日、まだ、冷たく固くなったまかろんを膝に抱きとめてる、ねえねにたいして
「あなたもつぎ飼うなら保護犬でも」とおっしゃったかたですから
ねえねの耳には、まだ、つんざく悲鳴が響きわたり
目には、まだ、口から吹き出た血の色がやきついて
手には、まだ、あの痙攣の感触がまざまざとのこる
そんなときに
きのうの朝もいつもの道をとおってると
シャッターむこうからひどく吠えかけられた
‥十日水曜日の朝に‥
あの犬のほうがおぼえてるのでしょう
‥あの人たちよりも
まかろんとねえねのことを
まかろんとねえねのにおいを
「獲物」のにおいを
まけません
ひたすら、ふたりの道をあるく
♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
🐾母からのさいごの最幸のたからもの🐾

















