love | あとりえまかろん まかろんのへや

あとりえまかろん まかろんのへや

ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



    l o v e
お日さまの光
ちいさなふわふわ



しってるよ


ねえねがすぐうしろにいる

ボクのすぐそばにはねえねがかならずいる


だから



  ぴょんぴょん



そうね

ねえねもしってる

あなたがしってることをしってる




駐車場の花吹雪
きょねんも綺麗だった
うん、ことしも綺麗だったね


こんな光景がまいねんの

ふたりぐみの桜じまい





十年まえのあの日のことば
      2014.5.10
十年後のじぶんにおくったかのようなことば

この十年の、2014からのまかろん日記=まかろんブログ、のプリントアウト
〜データ整理がまだなので、完成、とはとてもいえないけれど

一月の記念日前にとりあえずやりとげた
使った紙は10万枚にちかい?

そうして、その、さいごのプリントアウト作業は
2014.5.10のまかろん日記

その、さいごのページのさいごのひとこと

まるで
十年後のねえねのため、のような

十年前のことば



「壊れてもたいせつなものは、大切にしたい」

あのときは、母のことをおもっていたのかもしれないけれど
これからも
この言葉どおりに暮らしたい






あるお坊さまからの一冊


お目にかかったこともないのに

お友達のお友達というご縁だけで

ずっと気にかけてくださって


この絶版の一冊をさがしてとどけてくださった


  「世界で一番短い恋愛小説」






あなたとの思い出が私を生かす


そう

あなたと紡いできたじかんが

ねえねを‥ふたりを‥生かす




⁡はっ、と足がとまった

それからずっと

夕空をみていた

きのうのこと

夕空ゆっくりたいむ、もひさしぶり

そしたら

お友達からライン

「夕空綺麗だよ♡お月さま綺麗だよ」



⁡↑お友達より


綺麗、っておもうタイミングがおなじ

それって、なんだかうれしい

ほかのかたのお写真でも

夕空の月、みかけた

おなじ空、なんだなーー


⁡pic.7 お友達より








⁡ 夕空のお月さまは、みえない方角だったけれど

くらくなってから

ぎりぎりお顔をみた

  とはいえ、むりな姿勢で📷

  お手手が痛くてメソってたのは

  ボクしかしりませんフフフ

  ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
 🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾