灯りをつけましょ〜♪
まか子姫のおひな祭り❤︎
我が家のおひな祭り‥もともとは、月遅れ
三月三日あたりにお飾りして
四月三日にお祝い
いまは、三月にもご馳走食べましょ♪
おひなさまの横顔、昔から大好き
おひなさまの傍らには
ねえねの幼馴染のいっちゃん〜市松人形
そして
母のお人形
桃の節句
ボクも
あ、ちがう
まか子姫も、ご馳走ですよー
ちいさなお姫さまに
大好きな、穴子ちらしと、巻寿司を
ハマグリは、まか子姫、たべませんが
ねえねは大好き
このお器は、ねえねのお食い初めの器たち
そして、それは、もっと昔、母のお食い初めの器たち
以前は毎年、四月のおひな祭りには
「我が家のちらし」〜野菜だけのちらし寿司をつくってた
ではじめの筍や蕗をたくさんいれて
でも、総監督の母がキッチンにたてなくなってからは、つくらない、つくれない
なので
ことしも、ひいおばぁちゃんも大好きだった、お寿司やさんの
ちらし寿司と巻寿司
お雛さまの宴には
ねえねの「いちまさん」も一緒
なんだかね
この子、ねえねのにおいがするよ
それに
ママのにおいもするの
というか、ボクの知らない、ねえねの大叔母さんのにおいもする
この、ねえねの幼馴染
以前、京都のお人形やさんで
「アデランスして」、お顔も綺麗にお化粧してもらった
〜ちいさなねえねが、おままごとに付き合わせて引きずってたから、当時ボロボロ
↑ちいさなねえねは、なかよく手をつないでるつもり(*''*)
そのとき、着物も、大叔母の箪笥にあった反物でお仕立て
まかちゃんとお揃、ね❤︎
いまは、ご機嫌で、一緒におひな祭り
お雛さまを飾るとき
いつも、手に、じんと感じる‥
古い古いこよりと、和紙
‥お雛さまたち、お一人お一人のお顔をつつんでる
じつは、母が旅立つまで
ずっとずうっと、お内裏様お二人しか、お飾りしてなかった
母がいない、はじめてのおひな祭り
母の介護ベッドに、特注のおっきなオーバーテーブルをつくってもらって
何十年ぶりに、全員お飾りした
〜つまり、段飾りではなく、「平地」に
さ、これでみんな平等よーなんて、笑いながら、泣きながら、お飾りした
そのとき、なんとはなしに
ドキッとした
お内裏さまたちだけでなく、どのお雛さまも
お顔を、丁寧に丁寧に、和紙とこよりで包まれていた
そう‥
この和紙とこよりは、何十年
曽祖母と母が、たいせつに仕舞ってくれてた、そのまま
ちいさな娘、ちいさなひ孫に、これから幸多かれ
と、そう、願いながら、丁寧にお飾りして
丁寧にまた、仕舞ってくれた
そんな、曽祖母と母の気持ちを
お雛さまをおだしするとき、こよりを紙をとおして
手に想う
母のお気にいりのお人形
すこしだけ、母に似ている
そして
本好きなことも
母に似ている
ちいさな娘の健やかな幸せを願ってくれていた、母の想い
曽祖母の、母の、そして
父の、曽祖父の、大叔母の‥
たくさんのひとたちの想い
だきしめながら
灯りをつけましょ〜♪
雪洞に〜♪
ちいさなふわふわお姫さまの
おひな祭り
ママに抱っこされてる お姫さま
こんやは、まかこ姫
真綿のお布団でおやすみなさいませ
ねえねの成人式の大振り袖を切ったお袖で
つくっていただいたもの
お夕食も大好きなちらし寿司
ごちそうさまでした
♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
みなさまにも、よき雛宵を
🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾



































