ちいさな春をさがして
キミはそこにいるね
じっと耳をすませると
ボクにはちゃんとかんじられるよ
ボクのお耳は、もうほとんどなにも
「聞こえない」はず、だけど
季節のささやき、や、やさしい声、は
ちゃあんときこえるんだ
手をあわせて
刻がやわらかにながれてゆく
参門あたりは
蝋梅が花ざかり
あたりは
馥郁とした香り
ふとみると
可愛いひこばえの梅
ふうわり
ふわり
ボクが梅の精
そうして
あら?
とおい‥とおい‥ママの姿
のような‥‥
デイサービスの車が十台もっといらしてて
みなさん
春の匂いを楽しんでらした
もし、ママがもすこし歳をかさねていたら
なんてね
春の匂い
梅花爛漫
桜花爛漫
そのむこうに母の姿をみつける季節がもうすぐ
花吹雪 むこうから母くるような
春の匂いにさそわれて
ちいさな花んぽ
春のひだまり
さ、、そろそろ
ねえねのところへ🐾
あんよがむずむずするよ
こちらのお庭はまだまだこれから
♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾







































