金色の光のなか
そんな、花たちの煌めきにさそわれて
小道を歩いてみる
おはよう
みんな、ご機嫌いかが?
やわらかな土を、ちいさな足にかんじながら
光をちいさな背にかんじながら
ちいさな鼻を
この季節の匂いでふくらませながら
ことしも、たくさんたくさん
この小道を歩いた
たくさん、たくさん
花にうずもれてすごした
鈍色の季節のまえ
きらきらした時間をいっぱいいっぱい
からだに‥心に‥たくわえて
それが、ボクとねえねの冬支度
木枯しの夜
凍える風の夜
あたたかな火のそば
心にたくわえた、こんな時間が
ほっこり笑顔をくれるはず
ありがとう
そろそろ、秋桜のお国への扉をとじるとき
いえ
花のお国
花のお国の妖精の花んぽの扉をとじるとき
see you
春風にのって
またかえってきます
pa ta n
冬にむかう ‥光も




























