春のにおいを浴びに | あとりえまかろん まかろんのへや

あとりえまかろん まかろんのへや

ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥




春のにおい


  を浴びに



鳥居のある春



ふうわり



光の春



あっかんべ



なんてね

ちょっといたずら気分






春にむかって



ひとっとび  できそうな



海のみえる春




風がくすぐったい





春の声をきいてる





このお宮さん
懐かしい場所


大昔、いちどだけ両親と藤をみにお伺い

そのとき、蜂さんがいっぱいでこわくて

それきり


なんだけど

おとなになって、なんどもなんども

この場所の夢をみた

どこの神社さんなのか、名前も場所もおぼえてなくて

ただ、藤をみて海をみた‥と


そんな場所に数年まえ再会

記憶がつながった



この季節

春の海と花にあいにくる



あいにく、手前の道がほそいので

年に一度以上は勇気がでない




藤のころはお人もおおいので

なおさらむつかしい



あ、雪?

着いたとき、そんなふうにおもったくらい

おみくじがびっしり


願いの雪



この日もさんにんぐみは

春の海のようにおだやかな日々を

と手をあわせた



春の光へと




つづく道





春の海へとつづく道





ボクはつぎの季節へ



一歩また一歩



ゆっくりと





春の海をみまもる

春の花の咲くお宮さん





  ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝