川平の浜辺さんにんの浜辺‥まかろんの南の島の旅だより2022 no.26 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



わぁい🐾♬



川平の浜辺〜╰(*´︶`*)╯



この日はすこしだけ海がひろい



到着した日は、うんと浜辺がおおきかったものね



ボクとねえねの浜辺



ねえねとママの浜辺



さんにんの浜辺



はい❤︎チーズっ



ハマヒルガオが風に揺れてる



ボクも風に揺れてる



その昔、ねえねとママが並んで歩いた浜辺



あの日のように歩いてみる



古い階段‥



この階段は、オーベルジュがあったとき

その横から浜辺にむかう階段

 


階段をあがりきって

むこうの空き地



オーベルジュの建物があった場所
あそこはフロントにロビー  



そうして
ママとねえねのお部屋があった

ベランダからすぐ真下に川平の海と浜辺をみおろす部屋

「つわものどもが‥」なんて、ことばではないけれど
この空き地から浜辺にかけての、ダイニングや部屋部屋があった場所は
あっというまに、草木が生い茂り
建物があったなんてしんじられないくらい

それでも
この空き地をみると
あ、、たしかにここにあったんだ
とおもえる

そんな「確認」をしたら

くるっとまわって展望台のある川平公園のほうへ


目のしたには



川平の海がひろがる



グラスボートたち

きもちよさそうにひと休み


そんな川平の浜辺の入り口

 


お友達のお土産やさん


すぐそのお隣の場所




いまは、グラスボートの受け付けのコンテナ〜のむこうにみえる空き地

ここがオーベルジュの駐車場だった



そこから浜辺につづく坂をおりてゆく


何十回、いえ、何百回

この坂をあがりおりしただろうか


ちいさなふわふわと‥


そのまえは

車椅子をおして‥

 オーベルジュにはエレベーターがなかったので

 ダイニングにいくには、外からまわって

 この坂を降りてゆく


そのまえは

元気に歩く母とならんで‥



坂をおりたところ

浜辺への「緑のトンネル」をくぐる手前

おっきな木


ここ数年は、まわりにいっぱい車が停まっていたのに

幸か不幸か。。ことしはおおがかりな周辺工事で

☆駐禁☆


ゆっくり、この
 おっきな木、にあえた

オーベルジュのテラスにあった木
その枝から、白いぶらんこがさがってた

ねえねは、そのぶらんこを、川平の浜辺にむかって漕ぐのが大好き
そんな娘を、母はいつもにこにこみていた
‥元気なときも車椅子のときも‥



母との場所、オーベルジュはうたかたの夢のように消えてしまったけれど
おっきな木、は、なんとか伐られずに
ふたりを待っててくれる

この木は、母とのおもいで、のよりどころ

じつは、来年はもう
お友達のお土産やさんも「ない」
ここ数年もっと言われてきた、移転先がほぼ完成
年内移転

母とふたり懐かしい場所
ちいさなふわふわとねえね、ふたりが大好きな場所
は、姿をおおきくかえてしまう

それでも
このおっきな木は、待っててくれるのだろうか
どうか、待っていてほしい

それでも、たとえ、、
おっきな木も、もし、きえてしまっても


この浜辺はふたりを待っていてくれるでしょう



きっと




いつもいつまでも

待っててね



ボクはきっと、また

ちいさな足跡をのこしにきますから


ふふふ

ねえねの足跡とまじって、ぐちゃぐちゃ


それでよいのかな

ふたりは、ふたりでひとり、だもの



あのね
川平の浜辺に、ぶらんこができていた

しかも、ボクが安心して座れるくらい
座面の広い、ぶらんこ

ぶらんこを「漕いでいる」、ちいさなあなたを
いまは、ねえねが、にこにこみてる
おんなじ‥だね
 

𓇼⋆゜まかろんの南の島の旅だより𓂃◌𓈒𓐍𓇼
    南の島からの手紙2022.no.26

       まかろん十回めの南の島
  母へ十通めの手紙