小径に赤い忘れもの
だれがおとしていったのかなあ?
そっとお借りして
はいってみました
‥やさしいハートに
そう、これは、ボクとねえねがつくったのではなく
どなたかが小径にのこしていってくださった
この日は、千姫の小径の「上半分」を紅葉んぽ
ふだんは、「下半分」の桜並木しか歩かないのだけれど
この時季は足をすこしだけのばして
ずんずん北へ
「友」‥女の子と鳥さん
「ちがっていても」、、まちがいなく「友」
ボクとねえねが親友なように🐾
この日は、まだまだ
緑から黄色、赤へのグラデーションが綺麗で
とっとこトットコ
歩いてゆくと
ことしも逢えた
赤いハートの樹
ことしは、キミ、すこおしぽっちゃりだね=(^.^)=
ま、、めずらしく、ボクも生まれてはじめてくらいに
すこおしだけ、「ぽっちゃり」できたよ
けっして剪定されたわけではないけれど
去年おととし、は、ほんとうにはっきりしたハートができていて
そんな樹に、年に一度再会すると、うれしくなる
再会をよろこびあったら
真紅のトンネルへ
光が躍ってる
ボクのあんよも躍りだしそう
光をあびて
彩をあびて
ちいさなねえねは、幼稚園のお絵かきにも来たね
母ともよく歩いた
いえ‥
もっともっと歩きたかった
元気な母との時間
車椅子の母との時間
なにげないお散歩の時間
もっともっともてばよかった
季節のうつろいをめいっぱい
からだに‥心に‥うけとめながら
だから
あなたとの時間は
どんな時間のかけらも
どんな季節のかけらも
愛おしんですごしたい
日々のいろいろにとりまぎれ
それでも、なかなか
ゆっくり歩く
こともできないのだけれど
できるだけ
こんな時間をすごしたい
母の好きだった小径
あのさいごの桜のときに
驟雨のなかをさんにんで駆けた小径
またらいねんね
そんなことばどおり
いまもつづきを歩く
ちいさな坊やとふたりで
そんなふたりにそっとのこされていた
小径のハート
いつものとおり?
この紅葉んぽ🐾は、しばらくまえのこと
ただ
きょうのこの日の空への手紙は
この小径での赤いハートの紅葉んぽにしたかった
手紙を書きながら、ふたり
「歩きたかった」🐾❤︎
きょうのこの日の空への手紙は
この小径での赤いハートの紅葉んぽにしたかった
手紙を書きながら、ふたり
「歩きたかった」🐾❤︎














































