秋の光の雪のなか | あとりえまかろん まかろんのへや
ごっとん♬ごっとん♬
赤い電車が
赤い花の森をはしってゆく
赤い花と白い花が
秋の光に揺れるなか
ちいさな妖精がおでまし
すこおし、秋の陽を浴びたくなったの
蝶々が
舞うように
赤い花に雪が舞ってる
白い花には
赤い雪が舞ってる
秋の陽が降らせる雪
ちいさな妖精は
笑顔を降りこぼしながら
そんな雪をたのしんでる
ふと魔法がとけると
日向ぼっこのふたりぐみ
秋の陽にあそんだあとは
木陰でひと休み
赤い電車の魔法‥たのしかった
線路脇で笑顔をこぼす花たちは
赤い電車の落とし物のよう
この日は
ちいさな茶色いふわふわたちの
ちいさな冒険
いろんなことがたのしかった🐾
冒険あとのおやつは、ポコちゃんママお手製
栗の渋皮煮
それ!おいしそーーっ!!
ほんのほんのひとかけだけね
小指の爪先のはんぶんくらい
秋のしあわせ

ps.
途中の寄り道
秋桜が揺れてる
ふうわりふわり
こっそりchu
きゃっ♬きゃっ♬
はしゃいでるおチビさんたち
お花さんといっしょに
ボクも
風に
ふうわりふわり
ツンツン♪
くすぐったいよっ♪♪
アタチなにもしてないわよ〜
くすぐったかったのは風のいたずら?
しーらないっ♬
ふうわりふわり
風の花
秋明菊がしずかに佇むそば

