スーツケースとふるいかばん‥南の島の旅だよりα | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥




珊瑚の I LOVE YOU

川平の砂の砂時計

十七年前の、はじめての島時間のお土産
母とえらんだ泡硝子



そうして
こんかいのスペシャルクッキー

シャンティ、可愛かったなあ


手元には、まかろんのランチョンマット&コースター
〜南の島バージョン

いつも、南の島だよりがおわるころまでは
このバージョンを使う



母宛に届けた絵葉書



明日 南の島から手紙が届く

母がみえなくなった年に出逢った絵
娘の気持ち、そのままの絵

むかし、髪の毛がながかった娘
はじめ描かれていたのは、青い鳥だったけれど
母の白い鳥に替えていただいた

いまも母に手紙を綴りながら
いまでも母からの手紙を待っている
いつか届くはずの手紙

きっと



              𓇼 𓂃 𓈒𓏸 𓆉𓂃 𓈒 𓏸 ◌



ぼろぼろのまかろんバッグもおつかれさま

こんかいの島時間


こんかいも
最高の最高の最高でした


ただ、唯一かなしかったこと
往きのフライト

飛行機お預けのちいさなスーツケース
ミルキーホワイトのまかろんのスーツケース

いつものとおり、袋がけをお願いしましたが‥
なんどか念押しでお願いしましたが‥
島で受けとると、袋はかかってなくて
ひどい汚れまみれ&傷まみれ
受けとったときのショックはおおきくて。。。
それでも

坊やが元気で、でてきたので
そちらのほうが、はるかにはるかにたいせつなこと
それでも

このスーツケースは、母もお気にいり
島時間にはかならず、これをと
お揃いで大中小
おっきいのは事前に、宅配便
黒い猫さんにも、いつも
お気にいりなので‥なかみも大切な荷物なので‥大切な旅なので‥と
頭をさげてお渡しします
そうして

このちいさいぶんには、坊やの荷物だけをいれます
お洋服とか歯磨きグッズにご飯にサプリ
念のための数々のお薬
坊やのものは、ギリギリまで手元において、自分の手で運びたいから

そんなスーツケース

もちろん、袋をかけていただいても傷つくこともあるでしょうし‥それは納得できるけれど
いつもお願いしてること、今回もお願いしたこと、なのに、、
たいせつな島時間の相棒が、すごい汚れと傷まみれ

とはいえ
たいせつな島時間
こんなことで曇らせるわけにはいきません

航空会社さんにお電話を一本だけいれて
あと、島時間のあいだは、忘れ!ました

その一本の電話のご対応は、すこしかなしいものでした
でも、そんなことも、忘れる!ことにしました
中の坊やの器ほかは、ぶじ、でしたから

ただ、帰り、空港で
窓口に寄らせていただきました

先のお電話は、かなしいものでしたが
窓口のご対応は、やさしく
心慰められました

メーカーさんへのお問い合わせ等々、してくださいましたが
けっきょく

それほど、どんぴしゃの回答にはなりませんでした
それでも、そんなふうにご対応くださったことには、ありがたいとおもいました


帰宅後、メーカーさんのクリームで磨くことはもちろん
メーカーさんおすすめ?の、劇落ちくんも試したり
ダスキンさんや工務店さんのお手もわずらわせました〜お家の諸々を扱われる方々はいろんな知恵をもってらっしゃるので

それで、なんとか
かなり綺麗にもどりました
足元の汚れと傷などはとれませんでしたが
来年も哀しいとおもうことなく持てるくらいにはなりました

このスーツケース
とても古いものです
まかろんの南の島旅のスタートとともに、使っていますから、もう十年ちかいのかな



というか、このまかろんバッグ=ソフトゲージも
ひどくひどく古いもの
まかろんが我が家にきてすぐ、買ったもの
もう、ぼろぼろ

それでも
代わりになるものがみつからない
ということもありますが

王子とねえねの南の島時間は、このセットでよいのだとおもいます

かわってもかわらない
そんな時間を訪ねる旅なのですから

ひとさまからみたら
古いもの、おなじものを毎年つかってるなあ
まかろんバッグはそろそろ、買い替えてやればよいのに
とおもわれることでしょう

旅にお供の、肩からかける「お花バッグ」もそう
とっくに引退したはずが
旅のときは、駆り出される
かなりかなり、くたびれてるのに


ふたりの旅は
ふたりの日々は
古いものばかり

それでも
そんな旅を‥日々を‥たいせつにしたいのです

いつか‥いつか‥
とおいさき‥‥

ねえねがひとりで、この島に立つとき
このバッグたちとスーツケースは、ともに
ねえねのかたわらに、あるのかもしれません


こんかいにかぎらず
島から戻ると、専用クリームで
スーツケースさんたちは、丁寧に「お風呂にいれ」てあげます

お花バッグは、クリーニングにだして
丁寧しあげをお願い
ソフトゲージは、やさしく念入りに拭きあげ

ありがとう
また来年ね
と仕舞います




坊やがお借りするハードゲージにつけられるラベルは
「live animal」

ねえねにとって宝物のいのちは
「live animal」です
ただの、「生きた荷物」

なので、こんかいのことは
幸い、まかろん、ではありませんでしたが
かなりショックでした
でも
 

それをおぎなってあまりある
やさしさあふれる
素晴らしい
島時間でした

そうして
こんかいも、これまでも、いつも
航空会社さんには、やさしい思いやりをいただいてきています

そのことは、ほんとうに‥‥感謝

いろんなリスクも納得ずくの旅
そのうえで
来年も旅をかさねるのだとおもいます

空のむこうへ‥海のむこうへ‥
手紙を届ける旅




𓆉𓈒࿐  まかろんの南の島の旅だより⚓︎˙˳⋆ ⋆.𓇼
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