まかろんのお祭り〜なかよし笑顔と貴婦人のボク | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



ちいさなお手手をあわせて♪


ご近所のお宮さんへお詣り


ほんとなら、毎年
おとといからきょうまで
地元のゆかた祭り

きょねんにつづいて
ことしも、ボクのお祭りはありません
ママと指きりしたお祭りがありません

それでも


お宮さんにご挨拶

この一年ありがとう‥と‥

来年はお祭りがありますように
そのとき、ボクはかわらず元気で
お祭りができますように
‥と‥


ことしも三日ともよいお天気のお祭り日和
麦酒がよく売れただろうなあ
〜きょねんもそうだった
毎年かならず一日か二日は雨に降られるのに
中止の二年はずっとお天気
らいねんもお天気にしてくださいね


٭*ボクのベランダでは٭*


あら?


なかよしのくちなしさん
みいつけた♡


こっちの子はチューリップみたいに咲くんだ

なんてふたりで話してたら


なかよしさんが咲きました


母の笑顔の花がふたあつ寄り添って
咲きました


元気な母のさいごの夏‥お祭りの日
庭のくちなしと笑顔の母と
そんな写真が手元に一枚


母のさいごの西日の時間
緊急入院の母と指きりをした

はやく元気に退院して
まかろんとさんにんでお祭りに行こうね
ふたりで選んだまかろんの浴衣を着せて行こうね

そんな指きり
その数時間後、母はとおくへ旅だった


それからのお祭りはあてどなくたよりなく
居場所がなかった
生まれてからずっと生活の一部だったお祭りの音をききたくなくなった
でも、そんなとき
地元の住人に、お祭りの出店要請がかかった
〜全国一の規模だった夜店の大幅縮小を補うため



まかろんとお店をだそう
そうきめた
あれから‥そう2014年から六年間
出店しつづけた



なにかを売るってはじめて
知らない人に声をかけるなんてしたことない
それでも、可愛い店長🐾のもと
たくさんたくさんのまわりのやさしさに支えられて
続けてきた

お手伝いしてくれるお友達たち
忙しくてもお祭りにきてくれるお友達たち
がんばってねと遠くから応援してくれるお友達たち
全面協力してくださる酒屋さん

おととしは、カフェさんがコラボしてくださって


あの可愛いオレンジのお椅子が
ボクのお店にやってきた

べつの年は



綿菓子をしたこともあった

あ、ねえねはひどくぶきっちょなので
このときは、お客さまのセルフ形式^^



はじめの数年は
フレイミングランボルギーニをしてたなあ



ボクはいつもしっかりねえねにくっつきむしで


夕方から閉店時間まで
きちんと店長をつとめました



ボクの浴衣は四枚
お祭りは三日
〜どうしよう〜そんなことが楽しい悩み
ねえねは二十枚もっとある、どれもお気にいりの浴衣選びに夢中
そんな日々

お祭りには空のむこうに
たくさんたくさんの笑顔を届けたいと
そのためのお店

きょねんとことしは、そんなお祭りもないけれど
ふたりの耳には



祭囃子がきこえる

みえないお祭りをした三日間


この麦酒もボクのお店の定番



たくさんのお祭りの思い出をおもいながら

南の島をおもいながら

乾杯



星花火は紫から緑へ


シャンパンバーまかろん‥年に三日の幻のお店
が、はじまったとき
五歳だったボクは、もう十二歳
というか、十三歳までもう秒読み的

きっときっと
来年もボクは元気でいます
お祭りを「仕切れる」くらい
元気でいます

♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝



すこし愁いをおびた貴婦人


なんてね=(^.^)=


このお帽子、臈纈染みたいでしょ

フラウフジヨ〜お名前がすこしむつかしいね
フラウ=オランダ語で貴婦人


貴婦人のお帽子似あってるかなあ



この日のお帽子もなかなかお気にいり