星の笑顔‥花火の笑顔 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥


星の花
花火の花


光のなか



ちいさな四角に閉じこめられた花も


うれしそう


数年まえ、作家さんに鉢をおおくりして
つくっていただいたもの

そう‥とうじは、いくらでも鉢が手にはいってた

ある年は、ちいさなトラックの荷台いっぱいの星花火を届けていただいたこともある
母がお世話になったかたがたに、母の紫陽花をお渡しするために

母の紫陽花
母のさいごの旅立ちをともにしてくれた花
枕辺をやさしくつつんでくれた花

母の旅立ちのすこしまえに出逢って
ふたり、大好きになった紫陽花
星のような‥花火のような‥花の形が可愛くて
色は、まかろんの水色‥やさしい色

名前もお気にいり
星空と花火がなにより好きな娘と、娘の好きなものはなんでも好きになってくれた母

なので、九年まえのあの日
市場にありったけをかき集めてもらって
母の付き添いをたのんだ

やさしい水色の星花火につつまれた母の寝顔
翌年の一周忌に、トラックの荷台いっぱいに揺れていた水色の花たち

一昨年くらいから、どう探しても
新しい鉢は手にはいらない

紫陽花にも流行があり、時の流れがあり
つまり
星花火がもう手にはいらなくなるくらい
時間が経った

それでも


庭の星花火もベランダの星花火も


ちいさな四角のなかの星花火も


やさしく笑ってる



やわらかな水色は、もう
紫色へと

まかろんの色、から
ねえねの色へ


日付けがかわったきょうのお供は
この蜂さん

母の娘時代のお気にいりの石のリメイク
元の指輪では、やわらかな石が傷つきやすいので
ピアスに

あれは、母がいなくなってすぐだったかなあ
彫金もできるポコちゃんのママが、デザインしてくれた

花のいのちをまもる蜂さんと



星の花火たち


きょうのねえねのおつきそい


あ、もちろん
なによりだれより必要不可欠な



あなた


いつもどおりそばにいる


この写真はずっとまえのこの日の王子さま

毎年、その年あたらしく、ちいさな坊やがお世話になったかたがたの手元にと
星花火のちいさな鉢たち


星になった母


夜空の花火のようにあざやかに
手元の線香花火のようにひそやかにやさしく


星の瞬きのように可憐に

いまも笑っているのだろうか

きっと


♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝

お友達からママへのお菓子


黒船さんの


どら焼き


いつもの抹茶クリーム&
こんかいは

お蜜柑のクリーム


せとか


母を知ってる
かずすくないお友達

このかたは、母が元気なときからのことを
おぼえてくださってる

母のことを語りあう相手がほかにいないふたりぐみには
思い出話ができるってとても貴重なこと


おっきいほうはカステラだって

こちらはお日もちがするから、あらためていただきましょ