鎮守の杜‥を歩く‥
清々しい気と
樹々の匂いのなか
若葉色の朝の光にむかって
歩く
毎年訪れる、この場所
新たまの年を迎えた日
訪れる場所
新緑の季節の訪ない、は
はじめて
牛にひかれて善光寺まいり‥ではありませんが
牛さんのお洋服で
牛さんの神社さんへ
牛さんをお迎えにまいりました
まずは、お詣り
ちいさなお手手をあわせます
ことしは、はじめて
年に二度めのお伺い
いつもどおり、お正月にお伺いしたとき
お元日に、ボクのあんよが三本足になって
翌日のこと
あのとき
この一年の平穏無事を祈りつつ
ちいさな坊やが、ふつうに歩ける日々でありますように
とも、掌をあわせた
そのとき、毎年恒例
お正月二日に、いただく、干支の置物が
あまりに人気すぎて、焼けておらず
あらためてお伺いすることに
ようやく、牛さんお迎えのタイミング
いま、坊やはふつうに歩けるようになってる
‥けっして全快ではないし、冬にはまた歩けなくなるのだろうけれど‥
いまは、歩ける
そのことに、ありがとう、と掌をあわせる
そんなお詣りになりました
新緑があふれる境内
神主さんのおすすめで、はじめて
随身門からの階段を降りてみた
〜いつもは、反対側の駐車場からお伺いして、また帰ってゆく
お二人の
神さまにも、はじめてご挨拶
長い階段をおりてゆくと‥
春の光につつまれている

むこうに花と海のみえる木陰の径
なぜかふと
南の島をおもった
こんな穏やかな時間を
ありがとうございます
いま、このとき
ふたり、は
しあわせです
きのうも、きょうも、あすも
どんなときも
いっしょにいれば
しあわせ、です
ありがとうございます
♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
































