ボクのお城
まあるい、きらきらにつつまれてる
この、まあるいのは、バルーン
きらきらたちは
四季おりおりの色をかえながら
空へと
ことしさいごのきらきらした手紙をおくってる
これまでではない、そんな、ことし
それでも、それだから
ここにこうして、立って
きらきらにつつまれるお城をみあげていることは
夜空をみあげていることは
しあわせ
「きらわれもの」のことし、かもだけれど
「ボクのねずみ年」だしね
ことし、に、ありがとう
そうおもいながら
空のむこうへと届く手紙
をみあげていた
こんなイベント、ことしは、もうないとおもっていたので













