早春の匂い
早春の光
梅んぽ
すこし風があるけれど
あたりは、春色
風が舞うたびに
ふわあっとやさしい匂い
わっ
風さん、ちょっとつよすぎ
白いやさしい枝垂れ梅
あなたの寝顔のよう
淡いピンクの可憐な花
あなたの笑顔のよう
ときおり、さあっと風が舞うたび
梅の枝やお花が、さわさわいって
ボクは
耳をかたむける
風と花のお話
わわっ!
風さんのイタズラ
風さん、なかよくしようよ
枝垂れ梅だけでなく
ここにはいろんな種類の梅たち
ボクの頭の、はるかうえから
匂いを降りそそいでくれる
ちいさなボクには
枝垂れ梅さんしか、みえないけれど
匂いで、梅見してるよ
匂いんぽ、だね
そして
風んぽ、だよ
匂い、が、風に舞い躍ってる
わわわわっ(//∇//)
ダンボちゃん(*´꒳`*)
この日
お日さまは、さあっと顔をのぞかせたり
また、ひっこんだり
の、くりかえし
きっと、風さんが勢いよく雲をはこんでるんだね
匂いの記憶
人にも、それは
いちばんのこる記憶らしい
あなたには、なおさら、かな
この時間のことを
ねえねとの、こんな早春のひとときのことを
どんなふうに、記憶に刻みこんでるのだろう






























































