朝日につつまれて、一日のはじまり
まかろんシェフ、ねえねのためにお料理ing
まずは、無花果を切って
胡麻を擦ります
無花果そのまんま
紅茶のおともにも、よいな♪
無花果って、大好き
とはいえ、それは、オトナになってからのこと
子どもんときは、無花果、ニガテ
ひいおばあちゃん家にはおっきな無花果の木があって
季節になると、ひいおばあちゃんは、可愛がってる ひ孫に、せっせと無花果をもってきた
でも、鶏頭のお花とおなじ
ちいさな ひ孫は、無花果がニガテ
果物らしくないみため〜「可愛くない」
食べると、もちゃもちゃするし、お口のまわりが かゆくなる
なんだけど
大好きな ひいおばあちゃんの喜ぶ顔がみたくて
その、やさしい嬉しそうな目をみていたくて
ひ孫は、ちいさな手をベタベタにしながら、一生懸命、無花果食べた
できるだけ、美味しそうに!嬉しそうに!!
(←ちいさなころから、演技派ひ孫^^)
そして、ひいおばあちゃんは
「無花果大好きな」ひ孫の、喜ぶ顔をみようと
せっせせっせと、無花果もってきた
ひ孫、またまた、必死でがんばる
いまさら、無花果キライとか いえないもんね(*´ー`*)
心のなかで、「わあ!もうやだよーっ!」と叫びつつ。。
エンドレスの辛いサークル\(//∇//)\
ひ孫は、すこし大きくなると、我が家でつくる無花果ジャムが大好きになり
そして、無花果そのものも、大好きになった
でも、その頃には、ひいおばあちゃん家の無花果の木はなくなってた
というより、ひいおばあちゃん家がなくなり
大好きなひいおばあちゃんが、いなくなってた
いま、おもうと、あの
ひいおばあちゃんの無花果は、とてもとても甘くて美味しかったのだろうとおもう
おっきくて、つやつやで、もぎたて
無花果を店先にみかけると、ひいおばあちゃんのやさしい瞳が目にうかぶ
「美味しそうに」無花果食べてる、ひ孫をみてる、やさしい瞳
そして、おもう
ひいおばあちゃんを「だませて」よかったって
そして、やっぱり、おもいだす
母と無花果の皮を、せっせせっせとむいて
ことこと、ことこと
一緒にジャムを煮いてた日々のことを
毎年毎年、たくさんたくさんの量のジャムをつくった
材料は、無花果とレモンとお砂糖、それだけ
なのに、なぜか
ふうわり、シナモンの香り
煮きたてのジャムと、ふわふわパンの朝ごはん
ちいさな庭で、母と、いただきます
そんな時間

あ、いまだに、どうしても、ジャムが煮けないねえね
だから
ボクが、いつかきっと、ねえねの代わりに
ジャムを煮いてあげたいとおもいます
まかろんシェフに、まかせてーーっ୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧
けさは、お友達のご挨拶にも
ちらっとこたえただけで、スルーの
マイペース
きのうは、ご近所の工事の音に
「ナイト」精神を発揮して
ワンワンぴょんぴょん走っていって
すっころび>_<
ひどく、ねえねを心配させました
毎朝、みえる朝日に、みえない朝日に
おもうこと
きょうが、やさしい一日でありますように
そうおもう













