祈り。。。 | あとりえまかろん まかろんのへや

あとりえまかろん まかろんのへや

ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥

こんにちは、 Satomi & まかろんですU^ェ^U

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今日の、ネコちゃんたちの、新しい家族探しの集まり~
まかろんとの出逢い&日々、おもってた
冴えた寒月みあげながら
長く長く長すぎる‥m(_ _)m

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まかろんねえねが、宝物まかろんに、出逢って
この一月末、あとすこしで、まる7年
その年の元旦に、届いた一枚の写メ
こんなおっきな、かけがえない、出逢いが
その写メ一枚だけで、瞬間きまった
きっと人生最大のお年玉
あっ、写真ってほんと大事!!^_-☆

当時、「犬」なんて、生き物なんて
苦手も苦手
ペットショップのウインドウなんて、立ち止まったこともない
どこかのワンコに手を伸ばす
~どころか、チラ見したことさえない

そんな、まかろんねえね
泣いてばかりの母を慰めるためだけに、
「イヤイヤ」「ガマンして」
「犬」「飼おう」かなって
大阪の友達からの写メは、とっても可愛かった
ぬいぐるみみたい
まっ、これなら可愛ーから、いっかなー
なんて

でも、はじめての出逢いはガッカリ
名前まで、一生懸命決めてたのに(´・_・`)
可愛い可愛い写真とちがう
ヨレヨレ、ボサボサ
愛敬どころか、ブルブル震えてばっかの
情けない哀れっぽい生き物

ああ、となりのゲージの、気の強そうな、
お茶目な仔に乗り換えよーかなー
なんて
でも、そんな私に、ショップの人の言葉
~この仔、もう半年ちかく売れ残りなので、
お客様に買っていただけなければ。。。
云々云々‥怖ろしいセリフ

ふとみたら、狭苦しいゲージ
中には古新聞が敷いてあって
ご飯もトイレも、そこ
寝るのも遊ぶのも、そこ
この仔の世界は、このゲージだけ
汚い古新聞の上だけ
~なぜかいまでも、まかろん、
新聞のガサガサゆー音だけは
すっごくキライ‥この大人しい仔が
狂ったよーに狼の顔で、ワンワン吠える~
そんなダイッキライな新聞の上だけが、
この仔の世界
空も緑も土も、ふかふかベッドも知らない

そおおもったら、おもわず、
外にでよーね
いっしょに帰ろーね‥
って、手を伸ばしてた
「犬」なんて、さわったことないのに

でも、そんな、まかろんねえね
「可哀想だから」「助ける」
そんなつもりで「買った」仔に
ずっとずうっと、たすけられてきた

ちっぽけな、栄養失調の、病気ばっかりの
我が家にきてすぐ骨折、徹夜で心配もさせた
とんでもなく手のかかる生き物は
泣いてばかりの母に、おっきな笑顔取り戻してくれて
そんな母のそばにいる、ねえねをたすけてくれて
母がいなくなってからは、いまも
ちっぽけなからだ、全身全力で、
ねえねを支えつづけてくれてる

かけがえない宝物

ニャンコちゃんたち
新しい家族に、パートナーに、出逢って
幸せになってほしい‥

だけでなく

そのニャンコちゃんを「ひきとってあげる」
そんな だれかさんも
新しい家族、新しいパートナーに出逢うことで
たくさんたくさんの、
かけがえない幸せをもらえるはず‥

そお、おもう

そして、「ペットショップで買う」ことの
是非はあるし、意味もわかる
でも、どこで出逢っても、
どんなかたちで出逢っても、
かけがえない出逢い

ねえねは、たくさんお金はらったから、
血統書云々があるから、
アプリコットが人気だったから、
まかろんが、宝物なわけじゃない
「犬」が「いくらする」もんかも知らなかった
血統書の意味も知らなかった
そもそも、流行どころか
「犬」の種類さえ??だった
プードルってゆーものは、
手足の先だけ
ボンボンになってる、それが
プードルだとおもってた(笑)
ティカップとかトイとかゆー言葉も
あんとき、ショップではじめて聞いた(^^;;
ティカップは、トイよりお値打ちなんですよー
アプリコットは人気ですよー
って言われても~
?ティカップ?紅茶?
?トイ?オモチャ?
?アプリコット?杏子?
杏子は、オレンジ色だよね??
こいつは茶色だ???
毛が抜けなくて便利ですよ~
って言われても。。
ワンニャンはふつう毛が抜けることさえ、
知らなかった

友達からの写メみたときだって、
種類も♂♀も、なにも、
聞き返さなかった
そんなこと、思いつきもしなかった
条件は、母のお膝にのるおっきさってだけ
そして、ただ、この仔‥
って、あの瞬間、決めた

まかろんねえねを心配してくれてる
ドクターへの報告も
「犬を飼います‥薄茶色らしいです」
そのドクターの返事
「うちのは、濃い茶色です」
二人とも色以上の識別能力はなかった(^^;;

そのあとも、「犬」については
まったく調べもしなかった
ただ、まだあってもない仔に
‥まかろん‥って
一生懸命、そお名前だけをきめた
似合いそうな、ふかふか水色ベッドと
いまも使ってる お皿を、用意した
100均で買ったハウス形の木札に
「まかろん」てマジックで書いて、
まかろんハウスにぶらさげた
「イヤイヤ」のはずなのに
ひとつひとつ、大切に揃えて
幸せな気持ちがした
新しい家族を迎えるんだって

まかろんは、私のそばにいるはずの命だった
まかろんのそばにいるはずの、ねえねだった
もしも、赤い糸なんてものがあるなら
真っ赤な超極太ロープで結ばれた。。。

どこにいる ワンニャンたちも
それが、ウサギさんでも小鳥さんでも
みんなみんな、きっと、だれかと繋がってるはず

‥「虹の橋」の詩には
二番があるから‥

はやく、おたがいを、みつけてね
そお、願ってる

だって、あの日、我が家に来た日
U・x・Uを触るのも怖いねえねの膝に
ヨレヨレおチビがヨタヨタ歩いてきて、必死でしがみついてきた
おそるおそる抱きしめた
そんな幸せ

はじめての、公園デビューで
この仔、自分のこと、まかろんてわかってる??
って、おもいながら、試しに
ま~かろ~んっ!!って呼んでみたら
公園の向こうの端っこから、
ちっちゃなちっちゃな、茶色い鞠が
ちっちゃな脚フル回転で、とんできた
ぎゅーって抱きしめた
そんな幸せ

「犬」なんてさわるのもイヤなのに、
二日め、いきなり、お膝でおねしょされて
腹もたたないどころか、足が痺れてることより
この仔を起こすことの方が気になって、
膝を濡らしたまま、痺れた脚のまま、
ガマンして、母に呆れられた
そんな幸せ

そして、、、

あの一晩中の、凍るような哀しみのとき
膝の重みとぬくもり‥‥

それからも、いまも、
いつも、ぎゅーって、抱きしめてる
母からの最後の最大の贈り物

‥だから‥
みんな、あえますように
みんな、まってる

おそろしく、ほんと、おそろしすぎに、長くなりました。。。m(_ _)m

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今日も まかろんの部屋をお訪ねいただいて、ありがとうございます
みなさまに、やさしい時間を…

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あとりえまかろん~L'Atelier Sen Megumuより