六回めの、まかろん記念日✨
まかろんが我が家に来た年
あの年、元旦に届いた写メで、 ふっと
ワンコ好きの母のお膝に乗るのにちょうど、連れてこようかなって思った~あくまで、「母の慰め」「ペット」~
でも、六年前の一昨日、ショップでの初対面は最悪(ー ー;)
ぶるぶる震えて怯えるばっかり、愛想なしの、ヨレヨレクチャクチャ
隣の気の強そうな仔に、ほぼ「乗り換える」ところだった(^^;;
でも~最終の売れ残り!って言われたし~私が置いて帰ったら、この仔、またこんな「檻」~当時、ゲージって言葉さえ頭になかった~の中で、新聞紙の上で生活するのかな‥それならまだしも、売れ残り、どうなるんだろ?って思った
無意識に‥ヨレヨレクチャクチャに向かって‥「外に出ようね」「お家に帰ろうね」「迎えにきたよ」‥そう、話しかけてた
あの瞬間、まかろんは、
「犬」から「まかろん」になった
そうして、二日後‥
電車酔いしながらやってきた、怯えるだけの600gのおチビさんと
撫で撫でも触ることも、怖くてできない私との、毎日がスタート
あれから六年
あんなヨレヨレクチャクチャちっぽけな生き物が
こんなに私を支えてくれるなんて、想像もしなかった
動物苦手、生き物苦手の私が
誰より何より、この仔を宝物って思うなんて、想像もしなかった
来たばかりの日
「近寄るなっ!」オーラ、メチャクチャだしてる私のところに、
おそるおそる、おぼつかない足取りで
でも、懸命にトコトコ、フラフラ、ヨタヨタ、やってきて
私のお膝に必死でよじ登ってきて‥
しがみついてきた
振り払うどころか、自然に撫で撫でしてた
それから‥
お膝でオネショされた回数だけ
骨折やアレルギーを、徹夜で心配した回数だけ
ご飯ちっとも食べないから、私がカリカリフード、美味しいよって食べてみせた回数だけ
泣き虫ねえねの涙を、背中で拭いてくれた回数だけ
かけがえないパートナーになった
どんなときもそばにいてくれた
ほんとならU・x・U許されないはずの場所でも
大切な家族だからと、許していただいた
まかろんの重みと温もりは、どんなときも支え
ちっちゃなちっちゃな背中は
とんでもなくおっきくて、
とんでもなく頼れる背中だった
電車酔いしてたおチビさん
いまは、電車どころか、ねえねの危なっかしい運転の車も、
船も飛行機も平気
ねえねとなら、たぶん、
月旅行でも大丈夫、
一緒に行ってくれるんだとわかってる
ありがと、まかろん
逢えてよかった
これからは、できるだけ、
そのちっちゃな背中で涙は拭かない
マスカラつけたりしない(笑)
そのちっちゃな背中に寄っかからない
ねえね、重たすぎだからね(笑)(笑)
貴方は、母からの最後で最大で最高の贈り物
そして
まかろんと入れ替わるように旅立った‥結局、まかろんを紹介することができなかった、父からの贈り物
友達命名‥まかろんは、ママろんで、パパろん
たぶん、旅だったばかりの人の代わりも‥
先日のマカロン傘みたいに
心に雨が降っても
まかろんて傘がある
心がちょっと冷んやりしても
まかろんてホカロンがある
I love you
ただ、ただ
I love you so much,
‥まかろん‥
来たばかりの日々
ちっちゃなちっちゃな600gの、おチビさんと
車椅子の母が遊んでた光景
忘れない
楽しそうな母の笑顔と
まかろんの楽しそうな声と
そんな日だまりのような日々がつづきますようにと
あの時、心から願った‥
あの年のカード‥












