幸せだった、幸せです | あとりえまかろん まかろんのへや

あとりえまかろん まかろんのへや

ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥

こんばんは、 Satomi & まかろんですU^ェ^U

かなり長くなるひとりごとm(_ _)m

一日おくれの敬老の日に
松茸ご飯に
いまのこの時間にありがとうって
掌をあわせたくなる

そんなこと言いましたが
これは、数年ぶりの
ほんとのありがとうのご飯だった

先週末‥

母をなくしてから二年以上の
後悔という名の、しんどい気持ち
やりばのない重たい荷物
友達のある一言で、瞬間にふっきれた

それは
一分一分、一時間一時間、一日一日
ひと月ひと月、季節季節
私にとっては長い長い、長い時間が、つみかさなったおかげなのか
その瞬間の、友達の一言のおかげなのか
その両方なのか

きっと両方なのでしょうね
私に、その一言をすっとうけいれる時がきていた

そして
その一言を言ってくれた友達だけでなく
ずっと、いろんな形で私を見守ってきてくれた、まわりのすべての人たちの想いも、時間とともにつみかさなって

長い長い
けっして止まないとおもってた雨がやむ時がきたのでしょう

これからも空をみて
白い鳥を探すのはかわらない
白い鳥を恋しいとおもう気持ちもかわらない
ときにいろいろ想って、寂しい哀しいって思うこともかわらない

でも、もう、ごめんねごめんねごめんねって、かえらぬ悔いを叫ぶことはないでしょう

逢いたいのはおんなじ
でも
幸せだった
母も私も幸せだった
いまも幸せ

さいごのあの瞬間まで
まぎれもなく母は幸せでいてくれたのだと

私もだから幸せなのだと
悔いることはないのだと
はじめて心にストンと納得できました

西日のなか
吸引で苦しくても
笑顔で、また明日ねって掌を振ってくれた母

最期だなんて思いもしてなかった私の掌を握って
まかろ~ん、まかろ~ん、まかろ~ん
と、何度も呼んだ母

ありがと、ありがとって繰り返してくれた母

そんな、さいごになった時間に
ぎゅーっと詰まってたのは

やっぱりほんとに嘘いつわりなく
私へのありがとうと
ママは幸せだったよって
そんな母からのさいごのメッセージだったのだと

ずっとずっと
母のありがとうさえ信じられなかったけど

ようやく、ああほんとにありがとうって思ってくれてたんだって
ストンと心におちました

だから
季節のご飯、いただきまあすって
やっぱり、泣きながら食べてたけど
でも、これは悔いの涙でなく
ありがとうの涙

友達たちに
つみかさねられた時間に
命があるということに

そして、まかろんに‥

そして‥そして‥母に‥

明日からは
もっとちゃんと歩いていきます

‥今日も まかろんの部屋をお訪ねいただいて、ほんとうにありがとうございます

みなさまに、心からの感謝と愛を…

あとりえまかろん~L'Atelier Sen Megumuより