ニューヨークの海外赴任から帰国し、英語力維持&アップのために、地元の通訳ボランティアサークルに入りました。
私は1番の若手で、でもみなさん英語力も素晴らしく、とてもユニークで、新米の私をウェルカムで受け入れてくださりました。
そこで知り合った素敵な方々の中にはお茶の先生Sさんがいらして、しばらくお菓子目当てで(笑)
習いに行っていました。
お茶を習いに行ったのにお昼までご馳走になり、土産もいただいたくるという、何だか図々しい生徒でした。
私が第一子を産んでからはその会にも行かなくなり、年賀状のやりとりはしていたのですが、いつだかそれもなくなり、時々どうされてるかな?と思っていました。
一緒にお茶を習っていたMさんとは今でもお年賀のやりとりがあり、たまたま今年の年賀状で、Sさんと会いたい旨書いたところ、お電話をいただきました。
Sさんは3年前から認知症になってしまっているとのこと。
会いに行っても、もうわからないだろうとのこと。
もう何十年もお会いしていないので、私の記憶の中ではSさんは当時のままで止まっていて、でも年齢を聞いたらもう80才になられていました。
そうですよね、あれから26年も経っているのですから。
当たり前なのですが、26年の時間の経過をすっかり忘れていて、わたしはただ友人が認知症になったという、その事実にとてもショックを受けました。
お世話になりっぱなしだったSさんに何かお返しをしたいと思いながら何年も過ごしてしまいました。
このタイミングで知ったのも、何かの虫の知らせ。
後悔しないようにしたいと思います。
数年前のミモザのリース。
今年はミモザの生育が早いようです。
春が待ち遠しいですね。



































