
時間のある時にじゃがいもや玉ねぎの皮むき、トマトの種取りをしますが、そのほかにもいろいろと裏方の仕事があります。今日はパスタの計量について書こうと思います。
大きなパスタの袋を渡され、「これ、量っておいて」とシェフに言われると、まずスケールと輪ゴム、ビニール袋を2枚準備します。
決まったグラム数になるように量り、輪ゴムで一束ずつまとめていきます。
まとめたものを一つの袋に、そして、折れて短くなったパスタはもう一つの袋に入れます。
最初、目分量でやると多すぎたり、少なすぎたり…随分かけ離れた数字が表示されます。
それがなんだかおもしろくなくて(・ε・)、 出来るだけ決まったグラム数になるように意識し始めます。
そうすると数字がどんどん近づいてきます。
今度は段々面白くなってきて、「よし、ピッタリになるようにするぞ~
」となんだかメラメラ
と燃えてきます。段々夢中になってきます。1グラム違う事がすごく悔しくなってきます。
(-""-;)
「たった1本違うだけだった~~~、よぉ~し、今度は絶対にピッタリにする
」と次から次へと測っていきます。そうやっているとふっとした時、スケールの数字がピッタリ
になる時があります。そうすると嬉しくて、シェフに向かって得意げに「ねぇ~、ピッタリの数字になったよ、すごいでしょ~~
」シェフは特別珍しいことでもなさそうに「あっ、そう~」と冷ややかな態度。( ・(ェ)・)
その冷ややかな態度にもめげず、「またピッタリになるようにがんばろうー
」とパスタを握り始めます。そしてパスタの計量にはまり、気がつくと大きな袋一つ分の計量があっという間に終わってしまいます。
たったこれだけの事ですが意外と達成感を感じることが出来るんですよ。\(^_^)/