昨日の店の備品のペンが
わたしのペンケースに紛れていて
(つまりわたしが悪い)
一階の書店に寄りがてらまた新店へ。
書店では以前の同僚に呼ばれバックヤードで少しお手伝い。
わたしのペンケースに紛れていて
(つまりわたしが悪い)
一階の書店に寄りがてらまた新店へ。
書店では以前の同僚に呼ばれバックヤードで少しお手伝い。
雑貨店でもペンを返したのち少しレジに立つ。
現在勤務中の店の上司(とはいえ娘ほどの年齢)が
助っ人で入っていてお喋り。
彼女曰く、
「わたし、あっちとこっちとあそこと手伝いたくて
・・・今、からだが三つほしいです!」
と笑うので、「わかるわかる」と答えたが、
本当はもうあと二つあったほうがいいですよ。
マグロのように泳ぎ続けるからだが三つ、
イルカのようにしなやかに遊ぶからだ、 実は、わたしも欲しい、
昔から。
本当はもうあと二つあったほうがいいですよ。
マグロのように泳ぎ続けるからだが三つ、
イルカのようにしなやかに遊ぶからだ、
クジラのように深く深く静かに潜むからだ。
昔から。
(タコのハンクもいいかも♪)
>゜)))彡
九月四日(旧暦:八月六日)
秋暑しスイングドアにたれの影
夕月や鸚哥の爪の紅の芯
またあした