アナログ派と謙遜されていたけど、しっかりと長文の記事をブログに書けるご様子ですので公開していなかった私の記事を公開します

<メリーさんの記事>

実は、前記事、もっと深い内容を書いたのですが、記事を書いている途中、画面が、固まり?色々やってみたのですが、どーにもならず、1度削除して、も1度、浅い内容で書き直しました。


<ASのお返事>

メリーさんの貴重なお時間をASのために使わせてしまい恐縮です



<メリーさんの記事>

貴女のブログ記事にコメントなさった方、存じ上げませんが、私が受けた印象と致しましては、私が、貴女に、怒りをぶつけるようになるよう、私を煽る意図があるのかな?と思いました。


<ASのお返事>

どうなんでしょうね

突然、Namaeさんは私のブログに乱入して来てサイコドクターSの事を語り出したと思ったら、その直後には私の事を勝手にジャッジする様な内容のコメントをしたり、多面性を持った深く心を患った方なのだと想像していますーお気の毒ですー末田先生に診て頂いたらいかがでしょう?


でも、あのNamaeさんのコメントの最後の一文

“冗談でも、完治の可能性ゼロとか言ってはいけない” という部分には ASは200%同感してますーサイコドクターSとメリーさんはどう思われまか?

リンクを貼っておきすhttps://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12459836121/?frm_id=v.jpameblo&device_id=e03458c43d8f4b09b20482a10b82cc18



<メリーさん>

現段階では、貴女は、貴女の現在までの歴史的身体で生活していらっしゃるのて、末田先生の知見を噛み砕く気持ちはどうかな?っていう感じなのだと思いますが、


<ASのお返事>

ASは現在までの(メリーさんが解釈していると想像する意味+α)歴史的身体で生活しながら末田先生の知見を間接的ではありますが噛み砕いたつもりで自分なりに解釈しているつもりですー特に無意識にアクセスするトラウマディールに関して、末田先生とASのセラピストとどの様な違いがあるのかに興味津々なのですーですから、ASは次から次へとブログに掲載される彼の見解に対して疑問を感じるのですー何故、数週間で完治と呼べる状態にまで持っていけるのか?とか、ロックアップされた部屋(保護室)に閉じ込められる患者さんの心理をどう扱っているのか?とか、コスチュームを着れた事が何故完治になるのか?とか、色々と自分の感性に当てはめて考えているのです


再度、繰り返しますが末田先生の薬物療法には全く興味はありませんー単剤でも抗精神病薬を使うのはToxic methodと考えてます薬物投与は患者に着ぐるみを着せる事と同じ事になると考えておりますので


薬物療法じゃなくて、トラウマディール治療の部分は 恐らく私のセラピストと似たメソッドなのだと想像してますーあ*さんが翠雨先生のブログでASの宿題のコンクルージョンを揶揄った様にー“「最後のシメ」を 「お薬は要らないことも多い、絶対的に必要なのは caring havensである!」というふうに少し書き直すと、S先生の主張と全く対立しません。”ーこのジョークはASには鳥肌モノでしたけど....


ですから、ASが受けてるセラピーと末田先生のセラピーの基本的なトラウマディールは似てるものではないかと想像していますー両方ともcaring havensを患者に言葉と環境で提供すると想像するのですーそこに末田先生はロックアップされるお部屋と単剤少量の薬剤を使用しているというToxicityがあると解釈してるASです(喧嘩売ったかも?)ーメリーさんが仰る歴史的身体が違うからそう感じてしまうのでしょうか?



<メリーさんの記事>

縁という不思議がありますから、コメントしていらっしゃったかたは、末田療法を知る人が増える事を阻止しようとしているのかも知れないと、私も、推察しています


<ASのお返事>

ええ、数年前に断薬する直前にサイコドクターSのブログを見つけた事がASに大きな混乱を引き起こした根本的な原因になっていると思いますー断薬し終えたら、とっととサイコドクターSのブログを自分のリストから削除するべきだったのですよねーでも白無垢の花嫁衣装を着た人格が彼のブログを削除しなかったのが運のツキ?


Namaeさんの目的は 末田療法を知る人が増える事を阻止しようとしているのでしょうか?

ASが推測するのは Namaeさんは末田療法がどういうものかまでは把握していない様な気がしますーですから、Namaeさんご自身の問題にお気づきにならないから あの様な乱入コメントをしてくるのだと推測しているのですが....

単純に NamaeさんはサイコドクターSブログ記事の純ジャパオヤジチックな表現が嫌だっただけの様な気がしてなりませんー彼のブログ記事から受ける嫌味な純ジャパオヤジ的表現が許せなかっただけではないでしょうか? ーASと同じ感性を持った方だと想像してますー最近の彼のブログはそれほど嫌な印象はありませんが、以前は彼の嫌味な表現やネット上の患者の存在に対してホープレスな扱いをしていた印象がとっても強かったですー治療者にある立場の人からネットいうパブリックな場所で自分の事をホープレスに扱われた患者は酷く傷つくものですーASも数週間前、サイコドクターSに「一生治らない」とブログに書かれた時には奈落の底に突き落とされた感覚がありましたから......


だからと言ってASがNamaeさんの方を持つという事ではないので勘違いしないでくださいねー突然、ASのブログコメント欄に乱入して勝手な推測で人をジャッジする様な人は尋常ではありませんー私は凄い恐怖を感じましたーその強いインパクトのせいで数週間前のサイコドクターSから罵倒されたショックもメリーさんの彼を擁護する記事から受けたショックもすっ飛んでしまったくらいですー翠雨先生が仰る様にNamaeさんは相当なメサイアコンプレックスを持っていらっしゃるのではないかと想像しております


わかった様な物言いで恐縮ですが、問題は現在の日本の症候論による診断と薬物療法のみに走ってしまうToxic Japanese Psychiatry なのですよねーそのToxicityを盛り上げてるのが資格を取得しただけで真っ当な心理学を学ぶ気がない一部分の心理職や薬だけ処方する仕事をする大部分の精神科医なのだと認識していますが、どうでしょう?ーNamaeさんがその類に居るかどうかまではわからないので、Namaeさんが末田療法を阻止しようとしているかどうかまではASにはわかりません



<メリーさんの記事>

人は其々、違う歴史的身体が有りますから、不快感を感じる観点が異なることは、当然なので、不快であったけど、怒る必要はありません。


<ASのお返事>

ASもサイコドクターSから「一生不治」と罵倒され、それに同調していたメリーさんの記事を見た際には怒り狂いましたが、日本在住の黄色いサルと英国在住の黄色いサルの表面的な歴史的身体の差異と共に、更に深い意味での歴史的身体の差異を説明される事で徐々に怒り💢は薄れておりますーASのセラピストはとっても幅の広いビジョンでASを観察してくださるのでとってもありがたい♡


 <メリーさんの記事>

私は、アナログ系なので(これも歴史的身体&意図してのアナログ継続中)、本当に、文字入力には相当な時間を要します。対話&筆記で生活しています。ですから、短文で済ませたいのです。が、隕石も見たし、満月も綺麗だし、あ*さんのブログ記事を拝読して、かもかも?っていう考が及んだし(上記、画面固まりも起きたし)、これは、チョット、私が普段している日常生活の会話では通じなさそうだから、疲れちゃうから、遠慮しとこーって思っていましたが、こうして、長文入力しています。


<ASのお返事>

お疲れの所、長文入力ご苦労様です

 


<メリーさんの記事>

心理学には心理学の歴史があるように、多分、心理学は、人間が人間として存在し始めた時からの歴史でしょうか?

 

精神医学にも精神医学の歴史があるわけです。

 

言い換えれば、

私の娘は、「精神医学の歴史的身体」を持った治療者=精神科医 の治療を選択した。

貴女は、「心理学の歴史的身体」を持った治療者=心理療法家の治療を選択した。

異なる治療をしているのです。

 

<ASのお返事>

貴重なご意見ありがとうございます


私は異なる治療だとは思っておりません

治療の基本は両者とも同じだと思ってます


基本的にトラウマディールは心理学をベースにしたものと認識していますー私の崇拝してるアメリカの精神科医もトラウマディールは psychological and social mattersを基本に治療を行なっていますーただし、患者に着ぐるみを着せる薬物は一切使用せず、またロックアップする部屋にも閉じ込めないのがサイコドクターSとは違っているところです


質問ですーメリーさんの仰る精神医学とは薬物療法の事を指すのでしょうか?ーこれに関してのお答えをこの記事のコメント欄に書いていただけるとASの理解深まるので助かります


私が認識している、また実際に受けているトラウマディールは心理学と精神医学が混ざったセラピーです


恐らく、古典的な精神医学(toxic medication therapyではない全うな精神医学)と心理学のルーツは同じ所にあると伺っていますが、メリーさんは全く別物として認識されてる様なブログからの印象がありますーASの勘違いなのでしょうか?


メリーさんの教祖さま、いえ、サイコドクターSが1番崇拝してるピエール ジャネさんは 元々哲学者の叔父様に影響を受けて心理学から研究を始めた精神科医ですー私もジャネは大ファン♡ーフレンチレッスンの時に彼のヒステリーの本を一生懸命に読みました(難しかったアセアセ)


そして、心理療法で使われてるコンセプトは精神科医であったフロイトやユングが生み出したものと理解していますが、間違っておりますでしょうか?


<メリーさんの記事>

そして、驚く事に、精神医学的な治療をしている医師は世界中で、末田先生お一人のようなのです。 他の精神科医は、治療が出来ない素人レベルに立っているようです。 ですから、他の精神科医は、精神医学を捨て、心理療法家に鞍替えしようとしている外国勢多数派と、精神医学的治療(精神科医の治療は、保護室、処方薬を使用出来る)が、出来ないくせに、医師の特権「保護室」や処方薬をデタラメ使用し続ける日本勢と米国勢の2派に別れた模様です。両派共に精神医学的な治療が出来ないことに変わりはありませんが。


<ASのお返事>

それは驚きました‼️

でも、どうでしょうね〜

薬物療法に走る精神科医療を批判して古典的な心理療法を使ってトラウマディールを行う治療者は結構いらっしゃいますよーASが崇拝してる北米の精神科医は薬物は全く使わず保護室も使用せずに時間をかけて対話をすることで Deeply disturbed personをcrazy world から連れ戻す治療をしている様ですープライベートプラクティスですけどね


日本にも数人、似た治療をされる方がいらっしゃる事を耳にした事がありますが、具体的な治療者のお名前は忘れてしまいました


それと、北米には実際にあらゆるトラウマディールの方法で治療をされてる方たちが数多くいらっしゃいますよーカナダにはASに色々な情報を提供して下さるセラピストがいらっしゃいますが その方の周囲には数多くのトラウマセラピストがウロウロしている様子です



<メリーさんの記事>

末田先生が画期的なのは、心理療法(ラポール))の上に、精神医学的治療処方薬を使用して中核トラウマを思い出させる技術があることと、的確な人命保護の為の保護室使用が出来ることだと思います。誰も発見していない治療法です。


<ASのお返事>

当事者としては 処方薬は着ぐるみを着させられる感覚があるので、お薬なしのトラウマディールの方が好きです


ラポールはどんな治療関係にも必須だと習いましたー集合的無意識の全く異なる治療者とのラポール形成は酷く時間を要しましたけどねー想像ですが、仮に私が末田先生を受診した際に彼とラポール形成ができる確率はかなり低いと想像しますが、メリーさんはどう思われますか?


ASはロックアップされたお部屋に閉じ込められたら更に気が狂うと思いますーASの経験ではロックアップされるお部屋に閉じ込められる事は無く、代わりにマッチョな看護師がストーカーの様にくっついていた時がありましたー個人的には保護室よりもマッチョな看護師のストーキングの方が良いです



<メリーさんの記事>

 なので、貴女は、心理療法のみの治療者選択なのですから、心理療法のみで美しく完治して下さい。

 うちは、心理療法と精神医学の融合療法=白無垢を美しく着ましたから。

 

<ASのお返事>

コスチュームは何であれ、

ASが理解している事をここに書いておきますね

メンタルリアクション/症状 (幻聴、幻視、フラッシュバック、パラライズ、モーターアジテーション、etc)というのは 無意識に潜む心の葛藤の内容が形を変えて出現したと教えられてきました


お嬢さんが死にたくなってどうしようもなくなった原因はお嬢さんの意識する事が出来ない心の部分にあった葛藤を言葉で表現する事が出来ずにいたからではないでしょうか?末田先生はそれを表現するお手伝いをされただけではないですか?私はそれを心理療法と解釈していますーその心理療法は私が今現在受けてるセラピーですーですから、あなたの末田先生のトラウマディールと私が受けているセラピーのトラウマディールは同じモノであると解釈しているのですーメリーさん、私の解釈は間違っているのでしょうか?


ASは今後も薬物を使用しない「心を診る治療」で完治を目指し、更にサイコドクターSのブログの見解にはいちゃもんをつける予定でいますー世の中の患者本人がどう感じるかを知って頂くのにも彼の研究には役に立つのではないでしょうか?



これからも是非、メリーさんのご意見を伺わさせてくださいませ


xx