色々な事を気づかせて下さるあ*さんのブログです

kyupin医師は、

「本質的なことをいうと、子供は家族の所有物なんだと思う。これは精神科医療をしていると、とても感じる」…と書いておいでです。

「家族の所有物」にされている人は、年齢や性別に無関係に、人格無視をされているのです。


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正に毒親はCPTSD環境の根源なのです

なのに、その事に気がついてない人が多い

日本の親孝行コンセプトが強く世代間伝達している事ー全く知らなかったASー親だから敬え!とか、医師だから尊敬しろ!とかいう概念を全く持っていないASは きっと、日本へ行ったらイジメられるね

そして、

家族の中で、人格無視をされた子どもがCPTSDを発症し、更に、精神科を受診する事で高圧的な治療者から人格無視のセラピーを受ける

外側だけ綺麗に治して、「ハイ、終了!」

信じる者は救われる=宗教と同じじゃない?

それを一生キープ出来ればいいけどね♡

グッドラックです🤞

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追加です

あ*さんが もっと的確な表現に修正してくださいましたーありがとうございます😊

Q:外側だけ綺麗に治して、「ハイ、終了!」信じる者は救われる=宗教と同じじゃない?

A:外側だけ綺麗に治して、「ハイ、終了!」信じる者は騙される…でしょう。「信じる者は救われる」ような気がしてしまうのは、カルト組織です。“the principle of charity” を外している原理研=統一協会=家庭教会や遂に自ら「創価学会仏」を自称するに至った野狐禅の創価学会がフクシマ原発事故後のオウム真理教と同じです。