The Audience -18ページ目

忍びスピリッツ。

昨日、デパ地下で日本酒の試飲をした。
あまり普段日本酒は飲まない

日本酒に対する造詣がない
ので、
わたしに飲ませても買わないと思うよおじさん 
とか思いながら飲んでみたのだが、
これがすこぶるうまくて、
ごくごくと飲み干して、
気づいたら1本手に取ってレジに並んでいた。

その名も、「半蔵」。
射抜かれた気がした。

久しぶりに梟の城を読み返してみたくなった。

越乃寒梅以来の衝撃だった。


中華街で宴会。

会社を辞めた先輩と、会社に残っている先輩と、中華街で飲んだ。
辞めた方は自分が主役だとわかっているので、自分の自宅が湘南台ということを傘に、場所を横浜に指定してきたのである。
わたしとしては都合がよかったのだが。

おっさん3人と円卓を囲んでつつく点心は、オシャレとは程遠かったが、
またそれはそれでオツな時間であり、
2軒目に行ったバーのカクテルが全てジュースが激甘だったのも笑って許せるほど。
結果的に濃いめのカクテルを3杯飲み干し、
来週から新しい職場に踏み出す先輩の話は相変わらず半分ぐらいが意味不明で、
でも昔はわからなかったけど今になってわかるようになったことは、その人がすごく家族を大事にしていることで、
在職中は見せてくれなかった息子と奥さんの写メを見せてくれるようになったことは、
わたしを少しは認めてくれるようになったのかなとか、
そんなことをぼんやり考えていたら、
去って行く人との関係を大事にしようとか、
そんな支離滅裂な感情をどうしていいのかわからなくなりながら、
来週からも同じ職場で闘わなくてはならないわたしはまたがんばろうとか密かに闘志を燃やすのであった。



朝散歩のススメ。

今朝はなぜかヒジョーに早く目が覚めた。
目が覚めた瞬間、隣で寝ている犬くんと目が合った。
うちの犬くんは筋金入りのぐうたら犬である。
毎朝1分1秒でも長くベッドに留まろうと画策し、寝室から出た後も未練がましく寝室のドアを鼻で押してみたりする。それでドアが開かないことを確認すると深い溜息をついたりもする。
そんな彼が「散歩行く?」と口パクで囁いたわたしに強烈な反応を示した。
すっかり行く気になった彼に今更嘘だとは言い出せず、早朝の道をセブンイレブンまで散歩することにした。(牛乳を買いに行くという大義名分を付けてみたりした。)
朝の空気はとても清々しくて、いいね~朝散歩、とか言いながら犬を連れて散歩する姿は、ノーメイクの眼鏡ヅラであっても、寝間着のヨレTにカットオフジーンズでサンダルを引っ掛けていても、爽やかに見えたに違いない。
どうしよう、ご近所で話題に上ってたら。

とか言う前に、果たして明日も朝早く起きれるのか既に不安だったりもするのだが。