先週の「なつまつり」には
暑い中、沢山の方にお越しいただき、
本当にありがとうございました。
一週間近くたっていまさらな感じではございますが、
どんな感じだったかご紹介。
まずはこれ。
子供達に大人気だった
「ヘアピンつり大会」
ビニールプールの中には、
ヘアピン、へアゴムのほかに、マスクやティッシュケース
布シールなど、手作りの小物が沢山。
制限時間1分でどれだけ釣れるか競います。
釣ったなかから好きなものをひとつお持ち帰り。
そして、
その日一番釣った「大漁賞」のお友達には
素敵なプレゼントもあります。
というものなのですが、
これが盛り上がった!!
特に男子。
太古から脈々と受け継がれる狩猟本能が騒いだのか、
商品よりも釣ること自体に盛り上がっている様子。
気付いたらうちの息子も4回もやっていた・・・。
ちょっとわかりずらいかな。
写真のように菜箸のつり竿で挑戦。
みんな真剣な顔つきでした。
お店のスペースでは
パステル画のワークショップ。
ミニアーティストさんたちが
夢中になって絵をかいていました。
家の中では、クラフトワークショップ。
材料の中身はどんぐりやぺちゃんこの栗、
コーヒー豆に小豆、そのほか見たこと無いような形の
ものがいっぱい。
こんな大きなどんぐり
初めて見た!
みんなの創作意欲もむくむくです。
なにやら一所懸命製作に打ち込む子発見。
大作の予感・・・。
この大きなおててはたぶんわが娘。
彼女もかわいいマグネットを完成。
先ほどの子の大作も完成!
素敵な作品ができたね!!
写真を撮り忘れてしまったのだけど、
部屋の中ではクラフトワークショップのほか、
ささやかではありますがおかあさんのお休み処も
ご用意。
子供達が遊ぶ間、少しの間ですがおしゃべりを
楽しんでいただけたでしょうか。
そして、お菓子や布小物の販売もありました。
買ったばかりのワンピースを早速着てくれたAちゃん。
とっても似合ってるよ!!
和室ではパステル画も教えてくれたおおいしさんによる
絵本の読み聞かせが。
このときには会場にいた子供全員が集合しました。
最後に読んでくれた
「ハグくまさん」
という絵本。
私はとっても心に残りました。
誰にでも何にでもハグをするハグくまさんが、
森で一番大好きな木を切ろうとしている人間を前にしたとき
どんな行動をとるのか。
襲う?
威嚇する?
威嚇してそして
鉄砲で撃たれる?
もし、自分だったら。
してほしくないことを子供がやったとき、
私なら。
やっぱり怒鳴る。
怒る。
だって、他にどうすればいいの?
ハグくまさんがどうするのか、
おおいしさんの口から出るまでの
ほんの短い時間に私の頭の中ではいろんな思いが
ぐるぐるしました。
そして、ハグくまさんはどうしたか。
木を切ろうとした人にハグしたのです。
くまにぎゅっと抱きしめられた人間はびっくりして
逃げていきました。
誰も傷つかず、誰も傷つけず、
静かに物語は終わります。
なんだか体の力が抜ける思いでした。
威嚇したいときこそ、
ぎゅっとハグできる、
ハグくまさんのような人間になりたいな。
さて、
庭にはみんなの夢や願い事を書いてもらい、
それを沢山並べました。
ちょっとのぞいてみると・・・・・・
おーーー、素晴らしい!
「おいしゃさんになりたい」
たどたどしい字と内容のギャップに目を奪われました。
頑張れ!!
うん、お魚いっぱい釣ってね!!
きっとりっぱな
「スーパーボール」になれる!!
頑張れ!
大人の方も書いてくれました。
ほんと、それが何より。
同感です!!
そう言えばわが息子は何をかいたのか
気になって見てみると・・・・
「ひなちゃん(お姉ちゃんの名前です)と
おともだちになれますように・・・」
って、
すでにお友達以上に近い間柄だと思うのですが・・・。
さて、
ここで一番先に書いた「ヘアピンつり大会」の
大漁賞の発表です。
まずは未就学児部門の大漁賞。
あんなちゃん
おめでとう!!
小学生部門大漁賞。
ゆうなちゃん
おめでとう!!
最後にお忘れ物のお知らせ。
黒い水筒
手作りうちわ
水色地に白の水玉のますく
プチシュブでお預かりしていますのでお心当たりの方は
ご一報くださいませ。
夏休みの終盤、親子で楽しんでもらえたら、
そんな思いで企画したプチシュブの「なつまつり」
いかがだったでしょうか?
部屋の中メインのいつもの1dayと違い、
準備のほとんどが外。
スタッフたちはタープたてに椅子やテーブルの用意、
カキ氷の準備と、
初めての肉体系イベントに
首からタオルぶらさげて奔走してくれました。
不慣れなことばかりで、いたらなかった点、
ご迷惑をおかけした点多々あったかと思いますが、
何卒ご了承いただけるとありがたいです。
昔、
お正月やお盆でおばあちゃんの家にいくと、
集まったいとこたちでトランプをしました。
何度も何度もやるものだから、
布団に入って目をつぶると、
まぶたの中をトランプがぐるぐるして、
なかなか寝付けないことがよくありました。
この「なつまつり」の夜は、
目を閉じるといろんな子供の笑った顔が
まるであのときのトランプのようにぐるぐるして、
それだけ沢山の子供の笑った顔が見られたんだなあと、
これは主催者冥利に尽きるなあと、
ありがたいなあと。
・・・ビール飲んでたんですぐ寝付いちゃいましたけど・・・・。
楽しんでくれたみなさま。
本当にありがとうございました。
また来年もできたらいいね。