大雪
昨日は、大雪が降りました。
ここのところ、スペインでは暖冬が続いていましたが、今年は、数年ぶりの強烈な寒波が押し寄せ、スペイン全土で大雪が続いています。
雪が降るたびに交通網が全面的にストップし、経済までが凍り付いてしまうのがスペイン。
先日も少しコメントしましたが、非常時の為の備えとか、先のことを見越した都市づくりとかが苦手のようで、「いきあたりばったり」とか、「その日が良けりゃ全てよし」的な感覚があちこちに反映されているんですよね。
今日のニュースで、あるスペインの地元の議員が、「毎回の雪で経済がストップするようじゃ話にならん!!」と抗議している映像が流れていましたが、「あっ、一応気付いている奴いるんだ」と、少し安心しましたが、実際にまともに都市づくりが行われるようには2,30年ぐらいかかるんじゃないんですかね。
家から見た、公園の雪景色↓
普段の公園の景色↓
日本では、冬になるとスタッドレスタイヤをいつも使用していたので、こちらでスタッドレスがほとんど流通していないのが納得いかないですね。とても便利なのに・・・。存在を知っている人達がまずいないのと、知っている人でもまず興味を示さないんですよね。で、雪になるとチェーンをはめるかというとそうでもなく、みんな道路でツルツル、クルクルしまくってます。要は、"面倒くさい”ようです。
なんか、悪口ばかりになっていますが、スペインの都市づくりの良いところの一つは、町に緑が非常に多い。人が、座りこんで本を読んだり会話をしたり、芝生に寝っころがってのんびりしたり出来る所がたくさんある。噴水の数が半端ではなく、町がとても潤っている感じがする・・・など、日本が少し見習ってもらいたいところもたくさんあります。
こういうところが、街中に普通にあったりするのでとても良いです↓


