SPAIN DIARY -3ページ目

スペイン在住3年目

日本からスペインに移住して、今月でちょうど3年目になります。


あっという間でしたね。




カリフォルニアや、南米のボリビアにもしばらく住んでいた事もあり、スペインにやってきて何か特にカルチャーショックのようなものを感じる事はほとんど無かったですが、こちらで、現地の人達と仕事やパーソナルな部分で深く接触すると、それぞれのカルチャーや習慣の違いがはっきりと見え、とても興味深いものがあります。




こちらに来て最初のスペイン人の印象は、やたらと叫びまくる人達というものでした。




スペイン人が必ず毎日使用するバル(喫茶店と居酒屋と大衆食堂が混じったようなもの)などに行くと、みなさんしゃべってないんですよね。怒鳴りあってるんです。


といっても、これは僕の印象であって、スペイン人の間ではそれが普通のコミュニケーションの仕方なんです。




日本の喫茶店では、ムードのいい落ち着いた音楽が流れていたり、ポップな感じの曲が流れていても、みなさん落ち着いて話したり、新聞・雑誌なんか読んでみえますよね。居酒屋なんかでも、ガヤガヤしていても誰も怒鳴りあいながら会話する事無いじゃないですか。そんな訳で、僕にとってのスペイン人は怒鳴りあう人種と言う事になってます(笑)。あと、みんな同時に言いたい事を喋り捲るので、誰も人の言う事を聞いてません。でも、言いたい事を言えればそれで満足のようです。




でも、僕の感覚が特別な訳ではないようです。


仕事でドイツに行く事がよくあるのですが、いろんな意味で日本人に似た感覚を持っている彼らにとっても、スペイン人はうるさい人種だそうです。


あるスペイン人の友人がフランスに旅行に出かけた際、レストランで一緒に出かけた友人と会話していたら、ウェイターに「お前達、スペイン人だろ」って聞かれたことがあるそうです。ヨーロッパの中でも、スペイン人はやっぱりうるさい人達でよく知られているようです。




今日は、そんなうるさいスペインの友人達とのスナップをアップします。と言っても、写真中の三人はウルグワイ人ですが。↓




Guayのブログ-友人達







ドイツ出張

先日、仕事でドイツのミュンヘンに行ってきました。




スペインのあるクライアントに、技術センターでトレーニングを施す事がメインの出張でしたが、せっかくなので、夜に皆でミュンヘンを観光がてらブラブラしようということになりました。




が、スペインとは異なり、ドイツの夜は淋しい!!




というのも、日本と同様に夕食を食べる時間が比較的早く、レストランでのラストオーダーは10時半。6時に仕事が終わったら、皆さんさっさとご帰宅で、友人達や家族と共に外に出かけることはほとんどないとの事。ちなみに、友人達と何かするときは、2、3ヶ月前から予定を立てるのが普通だそうです。気楽に、明日ちょっと飲みにいかなーい?とか、セールやってるみたいだから会社帰りにでもちょっと見に行ってみない?なんてことはあんまりしないそうです。




そんな訳で、10時以降に夕食をとるスペイン人達に事情を説明し、セミナー後、ホテルの部屋に一度戻ってモタモタせずにすぐにロビーで集合!それが出来なきゃ夕食なし!と脅し、何とか軽い観光と夕食にもありつく事が出来ました。




夕食の豚のまる揚げ↓。スペイン語でCodillo(コディージョ)。フォークの大きさからだいたい大きさをご想像頂けると思いますが、やたらでかく、大食いのスペイン人達も食べきれてませんでした。別のビアホールで2ℓのバイスビアーを二杯ひっかけてからこのレストランに行ったため、少々水ぶくれ状態でもありましたが・・・。






Guayのブログ-Codillo





夕食前に出かけたBMW本社横のミュージアム↓


内外共に、近代的なデザインです。






Guayのブログ-BMW ミュージアム





個人的に気に入っている、ハイパフォーマンスステーションワゴン M5↓


家族持ちでも走りを楽しみたい方へ。お財布にはやさしくないですが(涙)。






Guayのブログ-M5





さて、スペインへの帰国の日。ホテルを出たら、雪が降り出していました。




あまり深く考えずに、同僚、クライアントと共にタクシーに乗り込み飛行場へ。30分程経ってから、運転手がポロッと「今朝、飛行場に送った女の子は霧と雪で飛べなかったらしい・・・・。」 ていうか、それもう少し早目に言ってくれないかなー。まあ、考えても仕方が無いので、とりあえず飛行場に到着。




滑走路は、真っ白。


で、除雪車が20台ほど大行進してました。




カウンターのお姉さんは、「大丈夫です。飛びます。」と、あっさり一言。


小一時間待っていたら滑走路がきれいに除雪されて時間通りに離陸する事が出来ました。


さすがによく組織されたドイツならではです。日本の皆さんにとっても、これはそれほど驚く事ではないのでしょうが、スペインでこんな事は絶対にありえません




一ヶ月ほど前、IBERIAというスペインの航空会社がストを行い、この関係で2日程足止めを食わされた人達がいました。これに加え、雪の関係で更に確か3日程、つまり、飛行場内で合計5日間生活をさせられた人々が多数おり、飛行場内で乱闘に近い事件が起きたりなんかしてました。




何か、災害等の非常時が起きたときのための組織や、準備とは縁の遠い国スペイン、何か起きるたびに混乱が生じているところは第三世界と変わらないですね。こういう時は笑って過ごす方が良いです。でないと、ストレス溜まりますんで。






スノボ

久々に、スノボーに行って来ました。


場所は、家から30分ぐらいのところにある中型のスキー場、Valdeski。






SPAIN DIARY-snow bord1












こちらに来て3年。屋内スキー場でのスノボには2回ほど行きましたが、日本にいた時の最後の2年を含めて5年ぶりのスキー場でのスノボでした。




自分の中では、かつての全盛期の頃のイメージがしっかり残っているのですが、5年のブランクはさすがにデカイ!!


始めて1時間ぐらいしたらかなり調子に乗ってきて、ガンガン攻め始めたのはいいものの、調子に乗ってテーブルトップにかなりのスピードで突っ込んだら見事大転倒。15秒ぐらい息が出来ませんでした。


「もしや、肋骨いったか・・・・」と冷や汗をかきましたが、問題なさそうです。


「昔だったら、体勢のたて直しを瞬時にしていたのに・・・」と悔しい思い。




かつては、早朝から最終の4:30PMまで目一杯滑り、リフトが止まった後も、パークで追い出されるまで遊んでいた覚えがあるが、2時間滑って小休憩を入れたら体が固まってしまい、その後は足の痙攣だのなんだのでたまりませんでした。




オフィスワークはいかん。ただでさえ年を重ねてきているのに、イスに座ってPCとにらめっこ、ドア to ドアでどこにでも車で移動という生活は、耐久力低下のスピードを速めまくってます。




スノボの帰り↓






SPAIN DIARY-snow bord2