このフレーズで曲を連想する同年代の人はいるのだろうか…
これは、村下孝蔵さんの「初恋」って曲の出だしのフレーズです。
なぜこの曲を挙げたかと言うと、今朝見た夢に初恋の人(当時の風貌のまま)が出たのです。
さすがに夢なんで詳細までは不明ですが、年齢設定は今現在みたいです(以下読んだら分かります)。
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夢の場面は、昔初恋の子(以下K)も通っていた塾の教室と思われる場所だった。時系列はよくわからないが、どうやら休憩時間のようだ。
Kの席は自分の2つ後ろの机。
元々仲がいい方だったので、机越しに普通に話をする。
「最後に会ったの10年前だよね~」
自分が言う。
「だね~、○○(←自分のあだ名)は引っ越したからね~」
Kはうなずいた後、言った。
「俺、大学に入って少林寺拳法を始めてさ~、人並みに強くなったんよ」
「へ~、○○にしては珍しいことやってるね~」
雑談が続いた。
そして突然、自分は何かの衝動に駆られ、恥ずかしながら言った。
「実は俺、Kのこと好きだったんだよね、しかも初恋の人だったりするんよね。」
Kは黙った。少しして口を開いた。
「いつから?」
「小1の時かな」
自分は答えた。そして、自分は携帯を取り出した。
…
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いつもながら中途半端なとこで止まってますね。
夢では現実では考えられないほど、大胆なことを言ってますね…
実際、会いたいなって思うことありました。
てか、会えるなら今でも会いたいかな。
ただ、引っ越す時に住所録は処分してしまったので、
本人に行くことは不可能なのです…
引っ越す時には、当時の担任の先生にしか住所は知らせていないし。
ネットやmixiという便利セットを使っても無理っす。
まぁ、男ですから、思い出の1ページとして記憶に残すしかないですね。