チーの憂鬱
チーです![]()
前回はチビニャンズにワキャ☆パラを任せてみたんだけど、あのコ達は結構やるな~と感心&焦りを感じたよ![]()
茶ッピーは10月23日土曜日に新しいパパ・ママのところにもらわれていったんだ
新しいパパ・ママはとっても優しそうでホンワカした雰囲気の、いい感じのカップルさんだったから、きっと茶ッピーを幸せにしてくれると確信したよ![]()
あ、そうそう。もう茶ッピーじゃないんだ。
うちのパパがつけた『茶ッピー』は仮の名前で、新しくつけてもらった名前は『RON』っていうんだって。
カッコいい名前だよね~
うちに残ったラッキーはというと、パパ・ママがすごくかまってあげてて、ぼくは少しジェラシーを感じるんだ
でも、ラッキーはぼくがこの家に来た時と同じように辛い思いをしてきたコだから、ぼくはお兄さん代わりになってあげなきゃいけないとおもうんだ。
だから、ぼくはラッキーに色んな事を教えてあげてるんだ。
例えばコレ。
ペットボトルのふたを使ったサッカーを教えてあげようとしてるんだけど、ラッキーはあまり興味がないみたい
あと、トイレの仕方もぼくが教えてあげるんだ
ラッキー:「え~、ぼく好きなところでするからいいよ~
」
ダメだよ
ちゃんと決まったところにしないと、パパ・ママが大変なんだから~
パパ:「チーがそんなことを考えてるなんて・・・パパは感動したよ~
お兄ちゃんになったね~
」
うん
ぼくはお兄さんとしてしっかり頑張るよ~
さあラッキー。よ~く見てるんだよ![]()
こうやって中の砂を被せるんだよ~。わかる![]()
ラッキー:「うん。なんとなくわかった。ちょっとやってみるよ。」
ラッキー:「チー兄ちゃんのトイレ、結構広いんだね。ぼくも今度からここにするね
」
パパ:「おぉ~
なんて理解の早いコなんだ
チーの教え方もとっても上手だよ~
」
そうでしょ
エッヘン
さあ、次は何を教えようかな~。
あ。そうだ![]()
ぼくのお気に入りの場所を教えてあげよう![]()
ココだ~![]()
パパ達のトイレの上にある棚![]()
ここが結構落ち着くんだよね~
でも、かなり高いから、ラッキーにはまだムリだったね。
・・・って、ラッキー、寝てんじゃん
せっかく教えてあげようとしてるのに。
もういいや。降りよう![]()
降り・・・
降りれないじゃん![]()
ラ、ラッキーく~ん、パパを呼んで来てくれないかな~![]()
ラッキー:「眠いからムリ
」
ワキャ~
らき☆ちゃぴ パラダイス
ラッキー:「やあ
ぼくはラッキー
今日は、チー兄貴のこの『ワキャ☆パラ」を乗っ取ろうと思ってるんだ
」
ラッキー、ダメだよ。チー兄貴の大切な『ワキャ☆パラ』をそんなことしたら、いくら優しいチー兄貴も怒るんじゃないかな~
」
チー:「う、うん。そうだね。
でも、ラッキーがどうしてもって言うなら、一回だけならいいかな・・・」
茶ッピー:「兄貴~
ありがとうございます![]()
ほら、ラッキーもお礼を言うんだよ。」
ラッキー:「兄貴、ありがとう
」
ラッキー&茶ッピー:「さあ、ということで、ラッキー&茶ッピーがお送りする『らき☆ちゃぴパラダイス』ハジマリハジマリ~
一回限定の『らき☆ちゃぴパラダイス』。今回のテーマはズバリ
『漢(おとこ)とは
』」
ラッキー:「ぼくが思う漢(おとこ)とは、大きな相手でも一歩も引かない勇気を持っていることだとおもうんだ。
ぼくは大きい相手でも怖くないんだよ![]()
ぼくよりだいぶ大きいチー兄貴にだってぼくは負けない
」
チー:「な、なんだよラッキー。そんな怖い顔するなよ~
」
ラッキー:「チー兄貴は前にスーパーワキャ猫になったって聞いたけど、そんなの怖くないよ
ぼくだって本気を出せば・・・
」
チー:「え、そ、それってまさか・・・
」
茶ッピー:「あのね~、ラッキー。本当の漢(おとこ)ってのは、いざという時に守りたいものを守れる強さだと思うよ。」
パパ:「確かに茶ッピーは、ラッキーが苦しい思いをしている時は必ず守ってあげてたもんね。本当に一番強いのは茶ッピーかもしれないね~
」
茶ッピー:「というわけで今回限りの『らき☆ちゃぴパラダイス』、いかがだったでしょうか
機会があれば第2回をやりたいと思います
」
パパ:「・・・実は・・・茶ッピーさん、あなたの新しいパパ・ママさんが決まったんですよ
だから本当に最初で最後の『らき☆ちゃぴパラダイス』だったんだよ~
」
チー、ラッキー、茶ッピー:「えぇ~~~
マジですか~
」
パパ・ママ:「マジです
」
お知らせ:実は、10月23日の夕方に新しいパパ・ママに茶ッピーをお願いして来ました。とっても優しそうな方で、茶ッピーを幸せにしてくれるだろうと確信出来ました![]()
辛い経験をして来た茶ッピー、これからは幸せな生活が待ってるからね~![]()
去勢・・・
10月16日土曜日。
ぼくはパパに連れられて朝から病院に行ったんだ。
この日は朝からご飯もお水も貰えなくって、ぼくは不満だったんだ
パパはどうしてぼくに意地悪するんだろうって車の中でずっと考えてたんだけど、病院に着くともっとひどいことに。
パパは先生に僕を預けると、診察室を出て行ったんだ。
いつもはぼくのすぐそばで身体をさすったりしてくれるのに~
ぼくはそのまま奥の大きなケージに入れられてしばらくそのままだったんだ。
で、看護師さんに台の上に載せられたかと思ったら、ぼくは意識を失ってたんだ
目が覚めるとまた大きなケージの中・・・
一体何が起きたのかわからないけど一つだけわかったのは、ぼくの大事なものが・・・
大事な・・・ぼくの・・・
ない![]()
パパ、ママ、助けてよ~
早く迎えに来て~![]()
あ、看護師さんが近づいてきた
戦わなきゃ
普段は静かなぼくだけど、「シャー」って威嚇したんだ。
かなりの時間が経って、やっとパパ・ママが迎えに来てくれたんだ。
僕はもう迎えが来ないのかと不安になってたけど、パパ・ママの顔を見た途端安心しちゃった
パパ・ママはすごくアマアマでぼくを迎えてくれたんだよ
「よく頑張ったね~」ってたくさんほめてくれたんだ。
それから今日まで、ぼくは今まで以上に甘えさせてもらってるんだ。
そして、去勢はされちゃったけど、ぼくの中にある「ワキャ」は少しも消えてなかったんだ。
眠ってる時間は増えた気がするけど、今まで出来なかったことが出来るようになったんだよ
気持ち良さそうに寝てるでしょ![]()
でもココ、実は・・・
天井がすぐ近くにあるんだ![]()
食器棚の上に飛び乗ることが出来るようになったんだ
パパ・ママは、ぼくの顔がすごく穏やかになって、幼くなったみたいだって言ってる。
これからもパパ・ママに沢山甘えて、ワッキャワキャな楽しい生活を送ろうと思ってるんだ~
緊急事態!!!
またまたお久しぶりです![]()
実は今、我が家では緊急事態が発生していて、ぼくの出番があまりないんだ
といっても、ぼく自身はいつも通り楽しく過ごしてるんだけど、パパ・ママが大変そうなんだ。
こないだの土曜日、パパ・ママが出かけるからってママの実家でお留守番してたら、夜になってパパ・ママが子猫を2匹拾ってきたんだ。
黒い子猫と茶トラの子猫が1匹ずつで、茶トラはある程度元気があるみたいだけど黒い子猫はピクリとも動かないみたい。
パパが「こんな子猫を河原に捨てるなんて、絶対許せない
」って怒ってた。
ママも必死に看病して、ミルクをあげたりしたみたい。
ぼくは子猫に病気があるかもしれないからって部屋を分けられて直接子猫を見てないんだけど、パパ達の表情がいつもと違うから、きっと大変な状態だったんだね。
夜なのに病院に行くって言ってパパ・ママは子猫を連れて出かけていったけど、すぐに戻ってきて「よかった~」と話していたからどうやら助かったみたい
今日もぼくはママと一緒にママの実家にいるんだ。子猫達も2階で少しずつ元気になってるみたいで、日に日にパパ・ママの表情が明るくなってきたよ![]()
パパは明日も仕事があるから夜には帰って、また夕方仕事が終わったら様子を見に来るんだ。
ぼくは夜にパパがいなくて寂しいんだ。
ママは一緒にいてくれるけど、みんな一緒がいいんだよね
だから昨日、パパに思いっきり甘えてみたんだ![]()
パパが寝転がったところにピッタリしたくて、この隙間に入ってみたんだ。
パパも嬉しそうだったよ![]()
さらにこんなカンジで寝てみました~
そしたらママが、すかさずカメラを出してぼくたちを撮りだしたんだ。さすがママだね
パパはすごく満足そうに微笑んでたよ。ワキャ~![]()
あ、そうそう。
パパが子猫達の写真を撮ったみたいだから紹介しま~す![]()
名前は黒猫「ラッキー」と茶トラ「茶ッピー」。
ぼくの弟分になるんだって
ラッキーは最初、身体が硬直していてピクリとも動けなかったんだよ。
激しい脱水症状と栄養失調で口も開かなかったんだって
でも、ほんの2日間で、ゴハンもがつがつ食べられるまでに回復したんだって。
瀕死の状態から回復したから、これからは幸せな生活を送って欲しいと願って「ラッキー」って名前にしたんだってパパが言ってた
茶ッピーは最初から元気があって顔もカワイかったから、パパがイメージで「茶ッピー」って名付けたんだって。
茶ッピーはすごくいいコみたいで、干からびて硬くなったラッキーの身体を一生懸命舐めてくれてたんだって。
すごく一生懸命鳴いてたみたいだけど、これは「ぼくの兄弟を助けてあげて~」って鳴いてたのかもしれないんだって。
その証拠に、ラッキーが元気になってきてからはほとんど鳴かなくなったみたいなんだ。スゴイよね
そう言えば、ぼくの兄弟「ミルク」は僕達が捨てられてた時に一生懸命鳴いてくれてたっけ。
そのお陰でパパ・ママに気付いてもらえて、結果的にぼくはここの子供になったんだよね
僕の兄弟・「ミルク」も「黒ちゃん」も結局助からなかったのは悲しいけど、ラッキーと茶ッピーは助かってよかった~
ラッキーと茶ッピーはうちのコにはなれないから、そのうち違うパパ・ママのところに行くことになるみたいだけど、頑張って生きて欲しいな~![]()
これからたまに登場するかもしれないぼくの弟分、「ラッキー&茶ッピー」をよろしくね





























ぼく眠いんだから、邪魔しないでよね~
」