11月24・25日、一泊二日で福岡へツーリングしてきました。購入後ほぼ半年経って、巨大なVスト1050DEにも慣れてきたタイミングでのロングツーリングとなりました。画像は山陽道三木SAにて。
早朝出発し、午後2時頃には山陽道の宮島SA。瀬戸内海の美しい光景に癒やされます。
夕方、目的地到着。いつもはLINEでしか会えなかった可愛い孫の出迎え!じいちゃんの大きなバイクにビックリしたようです。
12時間850キロのバイク旅の疲れも吹っ飛びます。
しばし、時を忘れて孫と遊びました。
じいちゃんにと、お茶を持って来てくれました。
その日は楽しく夕食、慌ただしい翌朝に備え早く休みました。
さあ、帰路12時間ツーリングの前にほんの少々観光。北九州の美しい農地が広がります。
宗像大社(総社辺津宮)に来ました。創建不祥なほどの古い神社。陸海の安全に御利益ある三女神が祭神です。
神門より拝殿を臨みます。拝殿は16世紀に小早川隆景が再建したとのことです。本殿には市杵島姫神が祀られています。
左の第二宮に田心姫神、右の第三宮に滾津姫神が祀られています。
五分ほど歩いて高宮祭場へ。三女神降臨地。古来の信仰が今も息づきます。とても緊張しながら参拝させていただきました。
心字池に架かる太鼓橋。一見白鳥に見えますが、何と現代アートが池の中に展示されていました。面白い趣向ですね。
響灘から沖合左手の島が大島(中津宮)、さらに沖には海の正倉院沖ノ島(沖津宮)。肉眼では見えませんが、縄文時代からの信仰が大事に守られてきた奇跡の信仰遺跡は島全体が日本の宝ですね。時間があれば総社の神宝館を見学したかったのですが、残念ながら開館まで滞在できませんでした。
響灘を望む海岸はさつき松原。素晴らしい松原が延々と続いて美しい海岸を形成していました。さあ、帰ろう!
帰路、山陽道の吉備SAにて。その後、恐れていた宝塚~吹田~京都への鬼渋滞もなく、順調に自宅に帰る事ができました。
可愛い孫や息子夫婦と楽しく過ごせたこのツーリング。1800キロのロングツーリングは天候や無渋滞という幸運もありましたが、やはりこのVストローム1050DEというマシンの優れた性能に助けられたと思います。Vツインリッターエンジンのもたらす心地良さ、クイックシフターでの軽減されたシフトチェンジ、クルーズコントローラーによる右手の負担軽減・・・あたかもバイクに翼が生えたかのように軽快に高速道路を駆けて行きます。気がつけば850キロも走っていたというのが現実でした。六十路終盤ですが、今一度バイクツーリングの醍醐味を再体験できた旅でもありました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の走行距離1801km、平均燃費24.6km/L