半年前位に繋がった、近くの親の会に
今の思いを勇気出してメッセージしたら
思いの外同じような考えを持ってるお母さんがいて。
学校の先生、発達支援事業所の相談員さん、実母、義理父、はたまた旦那。
そんな周りの人達は
子供を動かそうとする考え方
を持ってる人がほとんどで。
いくらそこに理解を求めてもわかってもらえることがない、
だって、その人自身が母親で不登校経験した人っていないから。
経験した事ない人に、理解してもらうって無理だと思った。
多分、お母さんに対して
わかってよーー!!って未消化の感情があるんだろうな。
私は孤独感と闘いながら、自分と向き合いながら、
周りのような考え方は違うと思いながらも自信がなく
子どもから「学校に戻りたい」って言葉を聞きたくて
子どもたち自身が、自ら生きる力を取り戻して、
前を向いて歩いていく姿を見たくて
その目標の正解は
私自身に目を向けて、考え方、前提を変え、接し方も変えていく必要があるのだと
それが正解なんだと、メッセージ送って確信に近づいてきた。
それでもまだまだ怖い。
本当にコツコツ勇気出して崩していくしかないんだと
怖いけどやっていくしかないんだと言い聞かせながら
向き合い続けるんだ。
思い切ってメッセージ送って
私だけじゃなかった
って安心感があったのは間違いない。