名人戦施行400年、将棋会にとっても歴史的な年。
第70期名人戦七番勝負、森内名人の2勝1敗で迎えた第4局。
森内俊之名人vs羽生善治二冠。
先手 : 羽生二冠
後手 : 森内名人
戦形はオーソドックスな矢倉になりました。
▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀
▲5六歩△5四歩▲4八銀 △4二銀▲5八金右△3二金
▲7八金△4一玉▲6九玉△5二金▲7七銀 △3三銀
▲7九角△3一角▲3六歩△4四歩▲6七金右△7四歩
▲3七銀 △6四角▲6八角△4三金右▲7九玉△3一玉
▲8八玉△2二玉▲4六銀 △5三銀▲3七桂△7三角
▲1六歩△1四歩▲2六歩△2四銀▲1八香△9四歩
▲3八飛△9五歩▲6五歩△3三桂▲5五歩
<47手目>
羽生2冠が▲5五歩~▲3五歩~と仕掛ける。
△同 歩▲2五歩△同 桂▲同 桂 △同 銀▲3五歩
△同 歩▲1五歩△同 歩▲3五飛△2四歩
<58手目>
それに対して森内名人の工夫が△2四歩。
この△2四歩が森内名人の工夫(新手?)で
先手の角筋による端を攻めを緩和している。
▲3九飛△3四歩 ▲3五歩△8五歩~ (封じ手)