⚠️暁のヨナ番外編「ゆく年 くる年」考察①からの続きです。ネタバレありますのでご注意を！⚠️
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ハク様の台詞の間合の意味とは？？
その台詞の間合いには"独りで年を越す"
"ヨナ姫を気遣う想い"
があったのではないでしょうか
ヨナ姫のためなら自分の犠牲など厭わないと…風牙の里の皆が少し不憫ですが😌💦
ハク様が年明けまで一緒にいるとわかりなんとかおもてなししようと頑張るヨナ姫
そしてハク様がヨナ姫に城下町で買ってきたものは…
あ げ だ ん ご ー！
60話「若葉風」でヨナ姫が"ぷっきゅー化"したあれです⤵️⤵️
ハク様はヨナ姫が揚げ団子を喜んでいたのを覚えていたんですね✨
"自分の側にいてくれる"ハク様にお礼を言うヨナ姫。彼女も"周りを気遣う 思いやりのある"方です
ヨナ姫は ハク様の台詞の"間合い"からハク様の気遣いを解っていたのではないでしょうかと考察しています
⤵️⤵️ハク様のモノローグ
"いつか 身分とか立場とか関係なしに
姫さんの事を わかってくれる奴が 現れたらいい
俺は そいつと友人になりたい"
ハク様大丈夫です！！
二年後に出会えますから
めちゃくちゃヨナ姫命な四人と一人(主夫)に…❤️
長々ありがとうございました🍀