赤毛のアンは大好きで全巻読みました。
アンのような素直な気持ちで生きているとよいことがいっぱいあるし、周りの方にもよい影響を与えていいのだな~っと小さいころ思いましたし、アンを目標にして今があります。
ツアーではその作家のふるさとを巡りました。
ハリファックスは悲運の豪華客船タイタニック号ゆかりの地でもあります。
みなと特有の坂道を二人で歩きました。
港を眺めながら生牡蠣とビールで乾杯。
このツアーもここで終わり、あとはニューヨークに引き返します。
お天気に恵まれて本当にラッキーでした。
このツアーの中に近所の知り合いもおられて、ディナーは賑やかに二晩一緒にさせていただきました。
もっと早く知っていたらよかったのに・・・後半の後半でしりました><)
世間は狭いものです。
悪いことしたり、人に意地悪すると必ず自分に返ってきます。
穏やかに過ごせて、心地よい対面でした。
つづく