フランダースの犬を読み聞かせしてもらい泣きながらバスに揺られ92キロの車窓。
チェリーちゃんは何故、死んでしまった。涙が二乗。
ブールジュでは徒歩で二時間の観光。
最高齢で74歳の紳士もちょっと疲れ気味のようでした。
運河クルーズでは出会う船ごとに一期一会の手を振り合って、言葉を交わしました。
恥ずかしがらないで私が一番大きな声をだしてたかも・・・><)
他の方がトイレに行っている待ち時間で一人広場横の郵便局にはいり、
「切手を二枚ください」と、子供たちに絵葉書を送りました。
英語は恥ずかしがらず何でもいいから大きな声でいうと何か通じます。
今までの失敗の中から学習してきましたが、そこそこの会話も(一方通行)楽しめるようになりました。
これも英語の先生のお陰です!
世界遺産のぺギン修道院では「尼僧物語」の撮影が行われたそうです。
あの美しいオードリ・ぺっぷバーンの姿を見て私も尼僧に憧れたものです。
「ここや!ここや!」と云いながら写真を撮りました。
途中。日本のテレビ局の取材をやっていて・・・ちょっと写ったかも!