何かと一般社団法人 Colabo のニュースが絶えない。

 

東京都の助成金不正会計疑惑(流用)に始まり、赤い羽根共同基金からの寄付金や物を受け取るという脱税に絡む疑惑。

 

 

更に、正義連(挺対協)の元代表が一般社団法人 Colabo と活動しており、Twitter上でアホな動画を晒しまくっていた。

 

 

有村治子氏が、既に国会で取り上げてる。

 

 

この団体、韓国で反日運動を行っていた政治活動団体。

 

 

しかも日韓合意で解決済みの問題を騒ぎ立てた結果、政権が変わると同時に犯罪者へと転落。

 

 

懲役5年の求刑を受けてる。

 

北朝鮮の工作員の夫は、懲役3年の求刑。

 

 

 

日本共産党を含む野党が、スパイ活動防止法を邪魔する理由が、こうした人達と連携していたという事実。

 

「のりこえねっと」から動画の配信停止を求めた事から、一般社団法人 若草プロジェクトが判明。

 

この若草プロジェクトを含むグループの活動で、4つの団体が浮かび上がる。

 

 

元々は、一般社団法人 Colabo だけの問題だった。

 

 

困難な問題を抱える女性支援事業に絡む団体が、フェミニストの団体だと分かった。

 

 

その際に Colabo 弁護団として参加した人達の中に、これらの人達が含まれる。

 

 

一般社団法人 Colabo の記者会見で、辻本清美氏が衆議院議員しか使えない国会内の会場を貸したということで問題になってる。

 

 

この人達、やってる事が無茶苦茶なんだよね。

 

 

これにより、4団体の実態が浮かぶ事態に発展。

 

これをナニカ?とするグループと位置付けて、この奇妙なグループの繋がりが徐々に姿を現すことに...

 

 

杉田水脈氏が、どうして伊藤詩織さんに執拗な嫌がらせを繰り返したのか?

 

 

TBS政治部記者で内閣官房の一人だった山口敬之氏と伊藤詩織を巡る裁判。

 

 

明らかに、安倍元総理の側近を貶めるハニー・トラップだと主張したのが、杉田水脈氏の発言。

 

 

日本共産党と強い繋がりのある東京新聞の望月衣塑子と伊藤詩織・仁藤夢乃の三人が、創価学会や立正佼成会をヤリ玉に上げずに旧統一教会だけを攻撃したのか...

 

 

おそらく、旧統一教会の霊感商法や事件の概要の多くが、日本共産党の工作だった可能性が高い。

 

 

勝共連合と安倍総理の関係により、世界中の機関が日本共産党を攻撃する情報の発信を止める為の工作だったということ。

 

 

共産党の工作員が霊感商法を広め、被害が出てると訴えていたということ。

 

 

安倍氏憎しのイメージで、ネガティブキャンペーンにより狂人を作り上げたという事だろう。

 

 

警察も検察も半年かけて共産党との繋がりを探ってたみたいだけど、その辺は見付けることが出来なかったみたいだね。(単独犯が確定したということ)

 

 

更にいうと、警察OBとパチンコ団体に日本財団の資金まで流れてる。

 

 

 

赤い羽根共同基金の方は、おそらく脱税に絡んでるんだと思う。

 

 

要は、商品を寄付という形で降ろして、巨額の脱税を行っていた節が認められる。

 

 

これらは既に、公安へ調査依頼がなされてる。

 

 

一般社団法人 Colabo と仁藤夢乃を支える会みたいな人達の言い分は、人道支援を訴える事とアンチフェミニズムを主張するだけの話しかしてないけど。

 

 

こちら側は、彼女たちが行なってる不正の数々の証拠を上げて立証してる。

 

 

これ、単なる詐欺事件だけではなく、反日運動を起こして国家を転覆させる計画があったと取られても仕方ない行動だと言える。

 

 

しかも、日本人が韓国の反日活動家達に寄付金を送って、政治活動を行なっていたとなれば...

 

 

これは、国際問題とか単なる政治活動の域では済まされない。

 

 

これ海外なら、死刑になってもおかしくない話なんだからね。

 

 

僕が仁藤氏の行き過ぎた政治活動に注目したのは、共産党との繋がりを隠さずに堂々と安倍批判を繰り返し、家出中の少女を韓国の正義連の集会に連れて行って慰安婦問題を騒ぎ立てていたこと。

 

 

これ、もうごめんなさいで済む話じゃない。

 

 

しかも、公金や寄付金を使って、堂々と反日活動を支援していたとなれば、何のお咎めもなく済まされる話にはならない。

 

 

正義連ホームページ寄付金名簿8月

 

 

2022年8月の一時金とドイツ平和の少女像の費用も寄付してるね。

 

 

弁護士が、これをどう言い訳するのか、既に公安調査庁が動き出した案件だから逃げられないんだけどね。