短編の加工で、人物が透過した状態から実物になる描写。

 

心霊動画の作り方として、ブルーシーなどが行ってるのは、こういう風なテクニックの編集方法です。

 

 

消えたり現れたり、更に消えたり。

 

 

編集の際に、Windows 内に BlueStacks という仮想エリアで一度 Android アプリで動画のスナップショットを AI 使って人物を取り除き、再度スクリーン合成で合わせて音楽を合わせただけの作りです。(すべて無料)

 

 

編集時間は、合計15分も掛かりません。

 

 

こういう動画を信じちゃう頭の弱い人が多いのに、本当に驚かされる。

 

 

これだけの加工とアホみたいな心霊現象の演出で、本当に霊が存在するという話を信じ込んじゃう人達って、本当に詐欺に引っ掛かりやすい人達なんだと思います。

 

 

ちなみに、YouTube では、WebAPI を公開してるので、視聴者や登録者の ID が外部から取得できるようになってる。

 

 

これは Twitter などでも同じで、簡単に取得できます。

 

 

ブルーシーのようなアホの動画を本気で信じ込んじゃう人達は、心霊ものは、エンターテイメントとして見た方が良いので、こういったカラクリを理解しましょう。

 

 

むしろ、チャンネル登録してる人で心霊現象を信じ込んでる人達は、詐欺師たちにリストが既に行き渡っている可能性も高いので、今後、詐欺事件に騙されないように気を付けて下さい。