成宮寛貴なんて、既に、芸能人でもないのに薬物使用を神奈川県警に告発され、今後は、逮捕勾留された後の起訴により、執行猶予なのかな...
衝撃なのは、薬を体内から抜くために海外渡航してる有名人が、綾野剛と YouTuber てんちむとか、薬は髪の毛には残るでしょう。
綾野剛は、麻薬取締局の薬物使用者リストに載ってるらしい。
ここでも出てくるのは、中国人アテンダーのクリスティン。
中国人富裕層にタレントを紹介してるだけではなく、薬物まで広めてるとか...
アテンドするモデル仲間をクリスティンに紹介して小遣いを稼ぎながら、自らも売春してると言われた浅田舞。
元さくら学院のメンバーの三吉彩花も中国人富裕層向けの売春をやってると暴露されてた。
しかも、10月3日付で公開して良いとか、「情報を解禁しても良い」というガーシーの拡散希望が、今回はあったということ。
次回は、海老蔵の話とかね。(被害者から事情聴取とか...)
まあ、タレントが売春してるからと言って、1万円の罰金程度で、紹介者の浅田舞とクリスティンに佐野ひなこ以外は、ただの売春婦というだけの話でしょう。
浅田舞の場合、2年以下の懲役、または5万円の罰金が科される。(併科あり)
彼女達は、あくまでも周旋してるだけなので、5万円の罰金刑程度。
クリスティンと佐野ひなこは、自分達も利益を得てるみたいなので、3年以下の懲役、または 10万円以下の罰金またはそれらを併科。
まあ、初犯なので、執行猶予付きで 10万円の罰金刑で終わる気がする。
クリスティンは、薬物の持ち込みから売春の斡旋などの管理売春、罰金刑の上、強制送還されるだろうね。
一度、強制送還されると殆んどの場合、ビザが発給されない。
てんちむは薬物使用なので、ヤバそうだよね。
既に麻薬取締局にリストアップされてる訳だから、いつでも逮捕できる状態なんだよね。
大体、麻薬を売買してる売人が捕まると、電話番号の履歴で誰の番号かを調べられるんだよね。
どちらも番号登録してなくても、通信履歴で捕まるケースが多い。
一時期、麻薬取引に、ロシアの SNS テレグラムが使われる事が噂されていた。
WiFi 接続だと履歴も残らないので、売人が逃げきるケースが多かった。
今回、薬物疑惑の芸能人でアメリカで生活してる伊藤英明などのように、アメリカで合法に大麻を吸える環境に逃げてる芸能人も居るので、検査時に体内に残留物が残ってない状態だと逮捕されないことが多い。
薬物使用と所持は、かなり慎重に逮捕するケースが多い。
芸能界の枕営業疑惑で、今後、橋本環奈などの仕事が減るだけでなく、芸能事務所のスポンサー契約が打ち切られたり、契約のギャラが下がる可能性もあるよね。
これだけゴシップ情報をばら撒けば、文春砲もガーシー砲もしばらくはゴシップ好きな人達の話題は尽きないだろうね。