「ガラスの仮面」49巻が発売されてから10年経つ。

待望の50巻刊行はまだまだ先のようだ。

美内すずえ先生曰く、

どうやら漫画の神様が降りてこないらしい。

そりゃあしゃーない。

神様が降りて来るまで待つか!

きっと神様は「呪術廻戦」とか「コナン」とか

そっちの方で忙しいのかな。

 

で、勝手に「ガラスの仮面」の結末を考えてみた。

初見の人もわかるようにね。

 

<登場人物>

北島マヤ・・・平凡な容姿ながら演技の天才

姫川亜弓・・・大女優の娘で美貌の持ち主。努力家

速水真澄・・・芸能事務所の若き社長。マヤの影のパトロン

<あらすじ>

紅天女と言う幻の舞台を上演すべく、

二人の少女がその上演権と主演の座をかけて戦う物語

 

北島マヤは速水真澄と結ばれそうになるも、

真澄の元婚約者に襲われる。

それをかばって真澄が刺され瀕死の重傷を負う。

その治療のさなかに上演権をかけた試演が始まる。

マヤは真澄から背中を押され舞台に立つ。

ここで過去の出来事を思い出してほしい。

マヤは母親の消息を案ずるあまり舞台で失敗してしまうのだ。

同じ過ちをするか、演者に徹するか。

もちろん後者。

そして二人の演技は互角。

だが目がほぼ見えないながらも

人知を超えた亜弓の演技に軍配が上がる。

その後、マヤは未来の紅天女を育てるべく、

演劇研究所を開く

そんなさなか亜弓が倒れマヤが急遽紅天女を演じる。

そして亜弓から上演権を譲られる。

しかし1度きりでマヤは舞台を降りる。

これを超える演技はもうできないと悟ったからだ。

そして紅天女の卵たちに未来を託す。

要するにマヤは師匠の月影先生のように生きると

言うわけだ。<終わり>

 

もし「ガラスの仮面」が未完で終わったら、

このエンディングだと思ってくれていいです、はい。

こんなつまらんエンディングは嫌じゃーっっ!って?

は?

じゃあさ、自分の期待するエンディング考えてみようか。

そうやって(未完で終わらせて)読者に想像させることが

美内すずえ先生の狙いなんだよ。狙い。

(ちょっとヤケクソ気味)

でもねーそれじゃスッキリせんのだわ・・・。

美内すずえ、長生きしてくれ!