以前に青のシンフォニーと言う観光列車に乗ったカッパさん。

よほど観光列車が気に入ったようで、

「また乗りたい♪」と言ってきた。

それなら・・・と

『しまかぜ』はどう?と私が提案すると、

「乗る―――♪♪♪」とおおはしゃぎ。

 

 

そんな経緯で伊勢参りに繰り出すことになった。

『しまかぜ』は1日1往復しか運行していなくて、

往路は伊勢には12:16着だ。

遅い・・・。

もっと早く伊勢に着きたい。

と言うことで復路のみ『しまかぜ』に乗ることにした。

当初は外宮から内宮に行くコースを予定していたが、

内宮から外宮に変更。

と言うのは内宮から伊勢市駅までバス移動なのだが、

ギリギリに着くのも危険だし、時間が余り過ぎても手持無沙汰だ。

そこで外宮や参道で時間調整しようと言うことになった。

なんせ外宮と伊勢市駅は徒歩10分の距離だからね。

電車で行く場合、これおすすめ。

 

さて内宮にバスで着くとまず“おはらい町”で牛骨スープを飲む。

続いて、酒屋で白鷹を引っかける。

“おかげ横丁”でひりょうずと伊勢やきうどんを食べた。

豚捨は長蛇の列でコロッケを買うのはあきらめた。

とり天、松坂牛串、生牡蠣、蒸し牡蠣を堪能。

ようやくお腹が落ち着いたところで参拝した。

14時30分過ぎに外宮行きのバスに乗る。

カッパさんが甘いものが食べたいと言うので

外宮参道の赤福で一休み。

その後外宮を参拝。15時を過ぎるとかなり人が少ない。

外宮の休憩所で池を眺めながら20分ほどのんびりする。

(もう年だから・・・)

カッパさんが豚捨の外宮前店を見つけたので、

そこで念願のコロッケを賞味する。

カッパさんは隣の店の抹茶パフェも食べたいとゴネたが、

電車の発車時刻も迫っていたのであきらめさせた。

余裕をもって『しまかぜ』に乗車。

車内販売でしまかぜ弁当を求めたが

あいにく売り切れとのこと。残念だ。

上本町まで約1時間40分。

セレブな時間を過ごせた。

上本町で夕食を食べて帰路につく。

 

カッパさんは大満足だったが、

もともと風邪気味だったのがひどくなったようだ。

カッパさんは参拝の仕方が

“2拍手2礼”の3秒で済ませる独自のカッパ礼式なので

神様の怒りを買ったのではないか?

呪いがかかったのでは?

と不安になったフクであった。

※以前カッパさんから呪いのおすそ分けを貰ったことがある

 それも何度もある。

くわばらくわばら