先日、イザベラちゃんから「いい圧力鍋を知ってる?」と聞かれた。

その時私はテレビで紹介していたフライパンランキングを熱く語っていたのだが、

イザベラちゃんはフライパンはどうでもいーとのこと。

なんだそれ?と思ったが暇だったので圧力鍋についてWEBで調べてみた。

すると

セーフサーチが「中」のためアダルトコンテンツ(成人向け画像や動画など)を制限しています。 圧力IH鍋

と表示された。意味わからん。どこに反応したのだろう。


話は変わる。

とうとうカッパさんはドSの歯科医の治療を放り出した。

もう心が持たないとのこと。

私からすれば、なんでもっと早くに中止しなかったのが疑問。

そんなカッパさんは口内炎で悩んでいる。

口内炎と言ってもプチっとした可愛いもんじゃない。

下唇の一部を噛みちぎっているのだ。

外科手術が必要では?と思わせるくらいひどいものだ。

年に1回、この大怪我に見舞われる。

この怪我をしていると、ご飯の度にカッパさんが泣き出す。

私としては食事の量を減らせば?と思うのだが、

断じてそれはカッパさんが許さない。

いつのもように食べて食べて食べまくる。

そしてオンオン泣く。

毎年の恒例行事。

あーまたこの季節が巡ってきたのか・・・などと

一年の重みを感じてしまう。

冬に向けて、洞穴とかで巣ごもりしようとしているのかなぁ。(←河童だから)

ホント食べ過ぎなんだよね、カッパさん。

しかし先日、夕食中にカッパさんの母ちゃんから電話がかかってきて、

カッパさんと20分ぐらい話をしていた。

電話が終わった後、食事の続きをするのかなと思っていたら、

「もうご飯、いらんわ」とカッパさんが言った。

えぇーーー!!

私は幻聴かと思ったよ。私に都合の良い言葉が聞こえただけだと思った。

「え、本当にもういらんの?」

「うん、いいわ」

「アイスクリームあるけど食べる?」

「うーーん・・・、それもいらんわ」

私は他にお菓子がないか考えたが、思いつかなかった。

なにせ食事が物足りないと、カッパさんはしばらくしてから台所をうろついて、

目ぼしい食べ物を物色するのが常だからだ。

うろつかれる前に私は先手を打とうとした。

まさかの空振り。

そしてその日はとうとう追加で何も食べずに寝てしまった。

翌朝カッパさんは

「よく寝れたーーー!!」と大きな伸びをした。

やっぱ腹八分目は伊達じゃないな。

この日から、私は少しずつカッパさんの食事を減らすことにした。

何でもっとそうしなかったのか悔やまれる。

私もつられ食いせずに済みそうだ。

win・winとはこのことだよね。

ちょっぴり心が軽くなった秋の朝。

空が清々しく見えた。