何度挑戦しても、美味しくない料理がある。

ブリ大根とポテトサラダ。

ブリ大根はブリの臭みがなかなか取れない。

多くのレシピが「塩をひとつまみ振って10分」とか書いてあるけど、

その程度じゃスーパーで売っている安物のブリの臭みは取れないから。

割烹料理の巨匠は軽く油で揚げていた。

ブリ大根ごときにわざわざ揚げるのも面倒だな・・・と思い、

フライパンで揚げ焼きにして、あらかじめ煮ておいた大根と

硬くならない程度に煮ることにした。

臭みは無くなったものの、ブリに味が染みてない。

次は同じやり方でしっかり煮てみた。

するとカッパさんに

「臭みはないけどブリのうま味もない」とばっさり。

臭みを完全に取るとうま味も消えるのか・・・。

うま味を残して臭みを取る方法もあるだろうが、私はあきらめた。

ブリ大根は私の中で封印した。

次はポテトサラダ。

誰でも作れる簡単な料理なのに、私は美味しく出来たためしがない。

なんで味がぼやけるのかわからなかった。

でも、ようやく理由がわかった。

調味料を色々と混ぜすぎるのだ。

ポテトサラダはマヨネーズだけで味が決まると言うことを知った。

あと、玉ねぎはスライスして大きなお皿に広げて1時間放置する。

(ザルとかはかぶせてね)

すると苦味は消える。新玉ねぎなら尚よし!

ゆで卵を加えなくてもポテトサラダって美味しく出来るんだな。

ようやく胸を張ってポテトサラダを出せる。

うれしい・・・。

中華料理は調味料が多いけど、

和食や洋食は意外に調味料が少なくて済むようだ。

結婚16年目にして、こんな基本的なことを知ったフクであった。

※7月7日が結婚記念日なのさ。



余談だが「母親ならポテトサラダぐらい作ったらどうだ」と

惣菜コーナーで子ども連れの女性に暴言を吐いたじじいがいたそうだが、

このツイッターの投稿を読んで涙が出そうだった。

日本のじじいってどうしようもないクソが多いな。(みんなとは言わん)

自分が女性蔑視をしていること、

過剰に女性を働かせようとすること、

全く自覚がないんだな。

こんなじじいの息子の嫁はたまらんな。

もし子ども連れの男性がポテサラを買おうとしていても、

「父親ならポテトサラダぐらい作ったらどうだ」と言うか?言わんね!

そう言う奴は自分より弱そうな女性にしか暴言吐かないからね。

そんなじじいに限って胸の大きな女性や肌の露出の多い女の子を、

好色な目でジロジロと見まくるに違いない。

あー腹立つ!


ポテサラで話がそれてしまったが、とにかくそう言うことだ(どんなことだ?)