先日、何か月ぶりかの散歩コースを歩いた。

つぶれかけ、いやもう廃業していると思われた散髪屋が、

なんと店をリニューアルしていた!

住宅地の片隅で、需要なんぞ枯渇しているかに思えたのに!!

もしかしたら店の主人が、

死ぬまでに一花咲かせたいとか言う気持ちになったのだろうか?

まあ、がんばってくれ!

リニューアルのお金が無駄にならないことを祈る。

さて道を進んでいると、後ろからオートバイの気配。

端っこに寄ってやり過ごそうとしているのに、

いっこうにオートバイが抜かしてくれない。

振り返ったら、やっぱり近づいてはいる。

たぶん時速10kmくらい?

ようやく抜いてくれた時は肩の力が抜けた。

そう言えば、ミスタービーンの映画でそんなシーンあったよね。

ミスタービーンの映画は面白い。

ビーンのおっちょこちょいが周囲を振り回し、

最後はハッピーになると言う内容。

あ、観てない人ごめんね。ネタバレしちゃった。

でもこの映画の内容って、カッパさんの日常なんだよね。

この脚本で映画として成立するんだ・・・と

もしかすると、カッパさんを映画化すると、大ヒットするんじゃねーか?

お金がガバガバ・・・

勝手な妄想が膨らむ。

まず脚本だよね。しっかりとしたストーリーでなきゃね。

カッパさんのドジをつぎはぎしても、

ジャッキー・チェンの『プロジェクトA』のエンディングで流すNG集みたいになる。

あれは言わばオマケだ。

オマケが映画にはならんね。

ストーリーがなきゃね。

カッパさんが旅をするロードムービーってのも考えたが、

それはミスタビーンの2作目「カンヌで大暴れ!」とかぶる。

何かを作らせるのはどうか?

情熱大陸とかプロフェッショナルとか風に。

例えば家、いやログハウスでもいい。

それを作らせるのだ。

あーでもカッパさん作るかな。

ディアゴスティーニのドールハウスがいっぱいいっぱいだろう。

それも途中で投げ出すかな。

ジグソーパズルですら全部私に丸投げだ。

根気が欠落しているのかも・・・。

どんなストーリーがいいのか。

1日キャビンアテンダントでアワアワとか、

1日看護師でアワアワとかも面白いだろうけど、

どちらも死人が出そうだ。

せっかく映画を撮ってもお蔵入りになるのは勘弁。

それに何かの職業に扮するのは

ミスタービーンが学芸員としてすったもんだする、一作目の「Bean」を

彷彿とさせる。

なのでドキュメンタリー風にするのが無難かもしれない。

カッパさんの1日を密着するだけで、単館上映ぐらいはいけるのではないか?

真剣にビデオカメラを物色しなくては!と心に刻む私だった。