ずいぶん前に私はアロマテラピースクールに通って、

アロマの勉強していた。

そのときに揃えた精油が今でも手元にたくさん残っている。

精油にはいろんな種類があるが、

消費期限が短いもの(柑橘系など)があり、

そういう種類はさっさと使っていかなければならない。

しかし、特に精油を必要とすることもなく何年かが過ぎた。

古いものもあるから、体に使うのはよくない。

柔軟剤やシャンプーに使う方法もあるらしいが、

手っ取り早いのはアロマディフューザー。

精油を気化させて部屋をいい香りにする、アレだ。

そう言えば無印良品でアロマ関係の商品を売ってたな、

と思い出し早速店に行ってみた。

あるね。

デュフィーザーだけでも3種類あった。

一番安いものを選んだ。とは言え4900円って高くね?

ちょっと財布が痛かったが、機能が充実しているのでよしとする。



それを部屋に設置して作動したら、早速カッパさんが喰いついた。

あーアスピーは匂いに敏感だからイヤなのかなーー?

と危惧したが、そうではなかった。

「どうしたん、これ?」

「あ―精油が余ってるからね、使おうと思って買ったんや」

へえ~いい匂いがするね~とカッパさんは満足そうだ。

よかった。

その日からカッパさんはディフューザーの世話をするようになった。

しょっちゅう水の残量を確認したり、

アロマを調合したりしている。

まさか、こんなにハマるんとは予想外だった。

人によるかも知れないが、

アスピーのカッパさんも香りでリラックスできるようで、

それを知っていたらもっと早くアロマディフューザーを買ったのに、

とちょっぴり悔しい思いをした。

いい香りが漂っている間はあまりイライラしないようだ。

カッパさんは特にラベンダーが気に入っている。

私はイランイランとゼラニウム。

ただ思いのほか精油の減りが早い。

精油は高価なので、少しペースダウンしなきゃな。

精油はAEAJ認定のものでなきゃ効果が疑わしい。

ま、生活の木あたりが無難じゃろ。

アスピーカッパの機嫌の為には少々の投資は必要なんだなと、

つくづく感じた今日この頃。