やらなきゃいけないことがある。
でも気分がのらない。
気分がのった時にやればいい。
って、それはいつやってくるのか?
二度と来ない!
でも、今はその仕事やりたくない。
毎日こんな葛藤を続けている私。
ほんっと成長しないよね。
成長どころか後退してる?
若いころの方がもっと真面目だったよ。
さてやらなきゃいけないこと。
家事!
でもこれは日々の中でいつの間にか片付いていることもあるので、
あえて気持ちを鼓舞させることもないかな。
確定申告の資料の準備!
やらなきゃ・・・でもまだ間に合うよね?
やりかけの編み物。
もう5年になるか・・・。
手つかずのクロスステッチ。
そのうちやる。
ブックカバーの刺繍。
友達にプレゼントするんだった。
今度会うまでには仕上げたい!
カッパさんのズボンの裾上げ。
アイロンじゃないんだよ、針仕事なのよね。
なかったことにしない?
掃除!
もう掃除が一番苦手。
「私、掃除が好きなんだ」って言う人がいるけど、
ほんと、うらやましい。
掃除が好きになりたい。
わかるんだよ、きれいになると嬉しい気持ち。
でも、多少汚れていても害はないよね?って思っちゃう。
掃除するんならテレビ観ようかなって思っちゃう。
本読もうかなって思っちゃう。
掃除してくれるんならお金払ってもいい。
だけど、必要最小限の清潔を保つために、
イヤイヤ掃除している。
自分に修行だって言い聞かせている。
去年、念願のコードレスクリーナーを買った。
これで思いついたときに掃除ができるって喜んだ。
でもね、ちょっと掃除してクリーナーにわずかにゴミが溜まると、
カッパさんがゴミ捨てろってぎゃあぎゃあわめく。
こんなのね、満杯になってから捨てりゃあいいんだよ。
毎日クリーナーをチェックして大騒ぎするから、
気軽に使えなくなった。
カッパが家にずっといるのってうっとおしいね。
特にアスピーだからか、私のやることが気になって仕方ない。
シンクに鍋の熱湯を捨てるときも、
「水道の水も一緒に流してるか!!」ってうるさい。
「あ、床の上に水滴が1滴落ちたで!」
1滴くらい見逃す事できんか?
「ポットのお湯が3分の1切ってる!」
それがどうした?
「ポットのヒーターが壊れるからコンセント抜いて!」
意味わかんない。けどカッパさんの頭の中では不安でたまらないらしい。
うるさいからポットのコンセント抜く。
で、次にコーヒーを飲むとき
「あーーポットのお湯が冷めてるーー!!」
になるんだよね。
でもねカッパさん、コンセント抜いてすぐに水を足すと怒るもんね。
ポットのお湯が冷めてから捨てて、ポットを洗ってから
水を足すって言うマニュアルなんだもんね。
こんなマニュアルだからポットに熱湯がなくてしょっちゅうもめる。
ポットって50万円くらいする?
しないしない。
そんな簡単に壊れないし、高価なものでもない。
そんなカッパマニュアルが家電にはいっぱいある。
窮屈で仕方ない。
一緒にいると息が詰まるから私は外に働きに出たいと思う。
でも、また外は外でストレスあるしね。
カッパさん相手だと言い返せるけど、
他人だとグッと我慢しなければならないもんね。
ま、でもカッパさんほどアスピーじゃないだろうし、
相手の言うことが納得できるものであれば私も飲みこめる。
きっと外で働く方が楽しいだろうな・・・。
でも、自分が選んだ道だ・・・。
何が正しいとか間違っているかでなく、
自分が納得して進む道だ。
きっとアスピーと進む道は苦労ばかりだろうね。
だから私は他の部分で手を抜いたり楽をしたがったりするのかな。
カッパさんで苦労した分、友達と遊んでしまうんだろうね。
プラマイゼロだ。
それでいいのだ。これからもその方程式で行くのだ。