女性蔑視ヤジが波紋を呼んでいます。

私はもうね、オヤジ達にすっかり洗脳されちゃってて

「それくらいのことで・・・」

なんて、ヤジがどうした!くらいに思っていたの。

でも、いかんいかん!

女性である私が男性の肩を持っちゃいかん。

すっかり自分がオヤジになっちゃってるわ。


そもそも何故男性は女性を低くみるのか?

ちょっと考えてみた。

これは長年にわたって日本に根付いた風土なのかな。


女性は社会に出ると必ずオヤジの洗礼に合う。

彼氏はいるのか、とか

その彼と結婚するのか、とか。

調子よく答えていると、土足で性生活まで踏み込んでくる。

私達はそれをいかにうまくかわすかが命題だったのである。

決して叱り付けたりはしなかった。

甘やかしすぎたんだな・・・男達を・・・、

女性にも責任の一端はあるのかもね。


さて、日本には過保護の母親が多いと思う。

外国に比べて、子どものために生きている母親が多い。

自分の人生は二の次。

子どもが成人したら次は孫。

なんで、こんなふうになっちゃったんだろう。

それも日本の風土に原因があると思う。

子どもを産む母親はまだ若く遊び盛り。

なのに、世間は幼児のいる母親が遊ぶことを許さない。

1年に1回の外出であっても

「小さい子どもがいるのに遊びに行くなんて母親失格ね」

なんて言われかねない。

母親だってガス抜きが必要。

母親だって一人の人間。

でも自由は許されない。

子どもだけを見て生きろと世間は言う。

名前も抹消される。

ママかお母さん。

自分の母親からもママと呼ばれる。

変じゃね?

そんな空気が流れていたら、誰だって子ども命になるわ。

あるいは、プレッシャーかかりすぎてネグレクトになっちゃうかも。


もうちょっと母親の自由を認めるべきだと思う。

母親が自立すれば、子どもも成長にしたがい自立すると思う。


自由のない母親に育てられるから

男の子は「王様」「王子様」としてわがままに育つ。

母親は家来だ。

結果「男尊女卑」が当たり前のようにすりこまれる。

女性は下僕のようなもん・・・って漠然と認識する。


嫁と言うものを「性的サービスがある家政婦」だと

勘違いしている男性は多いらしい。

既婚者女性は思い返して欲しい・・・

結婚当初、旦那が自分に理想の嫁像を期待したことを・・・。

ケンカの原因はほとんどそれではなかったか?

理想の嫁って何?

家事が得意で、人付き合いも上手で、つらくても弱音を吐かない妻か?

昼は尼僧で夜は娼婦か?

いるか!そんな嫁!


嫁は家では旦那からパワハラを受け、仕事先ではセクハラを受ける。

しかし男性側にハラスメントを与えている自覚がない。

またハラスメントを受け流すのがいい女だと誉められる。

空気のように日本を覆ってきた風習。

日本各地で毎日がハラスメント祭りだ。

もうマヒしちゃっている。


そして嫁は息子をモンスターに育ててしまう。

女性蔑視を良妻賢母と変換し、

母親は子どもに差別遺伝子を植えつけてしまう。

ハラスメント大王のできあがりだ!

わーいわーい♪


なんてはしゃいでいる場合ではない。

日本はハラスメント立国から脱却しなきゃだ。

まず、政治に女性をたくさん参加させよう。

市政でも国政でも女性に票を集めよう。

どんどん送りこもう。

ノーモア・ハラスメントだ。

そして近い将来、女性の総理大臣を誕生させようではないか!!